2ntブログ

↑アローズ速報↓/SSまとめ

VIPなどのSSまとめInアロ速

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

幼馴染「喘ぎ声を録音したからあげるねwww」2/2


幼馴染「喘ぎ声を録音したからあげるねwww」



102 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2011/12/14(水) 20:57:33.09 ID:l6/pIbnf0
バタンッ

少年「幼ちゃん!!」

幼「少君! もう平気なの? てゆーか呼び鈴も押さずに飛び込んでくるなんて情熱的」

少年「はぁっ、はぁっ……」

幼「実はそこまでエロいことしたかった?」

少年「違……じゃなくてっ。君は」

幼「?」

少年「君は―――女ちゃん―――なの? 幼ちゃんの身体に……っ、女ちゃんがいるの?」

幼「うわ、なぁにそれー。いきなり」

少年「……僕の音楽プレーヤーに入ってたんだ。君の声に紛れて、幼ちゃんからのメッセージ」

幼「……へえ」

少年「他の機械だとそんな音聴けないのにっ! 何回消して入れ直しても浮かんで来るんだ」

幼「……」

少年「『身体を奪われた』、って」




元スレ
幼馴染「喘ぎ声を録音したからあげるねwww」
この人の他の作品
兄「すまん妹。実は俺、おっぱい星人なんだ」1/2



104 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2011/12/14(水) 20:59:07.27 ID:l6/pIbnf0
女「ふぅん。幼ちゃんやるなぁ」

少年「!? 女ちゃ」

女「しっ。黙って」

少年「―――っ!」

少年(え、なんだ!? 喋れな、くっ)

女「ついて来て」クルッ

少年「ッ! ッ!」

少年(か……勝手に動いて……操られてる!?)


105 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2011/12/14(水) 20:59:44.47 ID:l6/pIbnf0
女「ちょっと汗かいてるね。でもま、少君の汗ならいっか。私のベッドに寝ていいよ。えーと、仰向けで」

少年「……ッ」ドサッ

女「驚いてるww 好きに動けないっしょ?」

少年「……」

女「これ、言霊ってやつ。一発で効かせるとか無理だけど、あの喘ぎ声にいっつも篭めといたの」

少年「!?」

女「最初に言ったよねーwww 実験だって。少君が、カラダから私のモノになっていくって実験ww」

少年(そ、、、そんなっ)

女「カラダが求めちゃってぇ、どんどん聴くのやめられなくなってったでしょ」



108 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2011/12/14(水) 21:01:40.19 ID:l6/pIbnf0
女「ねえ―――ところで、私のベッドどんな感じ? 『女の子の匂い』とかってするのかな?」

少年「……」

女「自分じゃよく分かんないんだよね。一度うつ伏せになっていいから、匂いかいでみちゃってwww」

少年「……」スー、スー

少年(う……甘い匂い、する)

少年「///」

女「はいまた仰向け……めっちゃ赤くなってるww 少君って、わっかりやすいよねー」

少年(ううぅ。くそっ)

女「そんな少君に私からプレゼント!」スチャッ

少年「!?」

女「今日渡すつもりだったエッチ音声♥ 目隠し付きで、ヘッドホンでたっぷり聴かせてあげる」


109 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2011/12/14(水) 21:03:04.61 ID:l6/pIbnf0
『んぁ、ぁは、ハァ、ぁぁ、ぃっ……少く……ぁ、少くん……聴こえてる?』

少年「……っ……ハッ」

女「ヒドイって思ってる? 思ってても、私のエロ声聴き始めたら夢中になるカラダなくせに……れろっ」

少年「ッ」ビクッ

女「ちぅ……ちゅぷっ。ん、おへそ舐めちったww もっと、少君の色んなとこペロペロさせてね」



111 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2011/12/14(水) 21:04:54.18 ID:l6/pIbnf0
『あっンぁ……んっぁ! ぁ、ハッ……っぅ!』

少年(ふ……ぁ、頭に、響く……ぅぅ)

女「れる、んちゅぅ、れろ~。少君の汗の味がする♥」

クニッ

少年「―――!?」

女「男の子でもチクビって勃つんだね……弄ってあげたら、やっぱり気持ちいいのかな?」クニクニ

少年「ッ、ッ」

女「わww悦んでる反応だwww じゃ、もっとチクビしたげる。ちゅぷっ」

少年「~!」ビクンッ


112 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2011/12/14(水) 21:06:19.81 ID:l6/pIbnf0
チュプ、レロレロ、チュプッレロッ
クニ…クニ、クリクリ
『あっ! あ、イ、イキそ、やばっ、ヤバ、んぁ、あぁ!』

少年「……ッ! ……ッ! ……ッ!」

女「んっ。少君の、すっごく熱いよ。私のお腹ぐいぐい押してて……コスってあげたらすぐ出ちゃいそ」

少年「ハッ、ハッ、ハッ」

女「あれ……もうこっちの声聴こえてない? いいもん。じゃー勝手にぐりぐりしちゃうから!」

グニュッ

少年「!!」

女「ほらぁwww オナニー声聴きながら、やーらかいお腹にコスられてしゃせーしちゃえwww」

グリッグリッ グニュニュ!

少年「~! ~! ~!」

『ああ、も、イク、イクから、聴いててっ、少くぅ……ぅ、ンぁぁぁ、ぁぁっ!』

少年「――――――ッッッ!!」ビクッビクッビクッ



114 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2011/12/14(水) 21:07:45.98 ID:l6/pIbnf0
女「はいっ! 少君の大好きなエッチ音声と、目隠しはおしまい。取っちゃうよ」スチャッ

少年「ハー、ハー、ハー」

少年(うあ、あ……光が、ちかちかする……)

女「苦しそうだけど……エロぉい顔♥ んちゅ、ちゅぅ」

チュク…チュプ、チュッ

女「ぷぁっ……あ。ズボン履いたまま出しちゃったから中気持ち悪いかな? すぐキレイにしたげる」

少年(ぐ、ぅ……くそぉ! こんな、好き勝手に)

女「睨んだってムダ―――それに気持ち良かったでしょ? あっさりお漏らししちゃったのは誰だっけ?」

少年「……っ ///」

女「次は、またお口でイカせてあげるね……♥」



116 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2011/12/14(水) 21:10:09.43 ID:l6/pIbnf0
ズルリ

女「うわwww せーしの匂いすごっ。トランクスまでべしょべしょwww」

少年(う……っ、ううう)

女「ありゃ。今度は泣きそう? そんな顔しなくてもぉ、少君のならヤじゃないってか嬉しーし。はむっ」

少年(!? ト、トランクスの上から)

女「ずちゅ……んく、んじゅる」

少年(吸われ……っ、やばっ、あ、うあっっ)

女「あーww もうパンツの下で元気戻ってきてる。じゃ、もう全部脱がすね」

スルッ

女「ふぁ♥ 白いのぬらぬらしてて、おっきくなっててスんゴいエッチぃ……」

レロ…


117 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2011/12/14(水) 21:10:50.58 ID:l6/pIbnf0
女「れろ、ちゅぷ……ん、はぁ、んじゅるるっ!」

少年「―――ッ!」ビクンッ

女「ン……そろそろ、少君の声も聴きたいかな……喋っていいよ。ちゅぅぅ~」

少年「うぁ、あっ!」

女「いい声www れろぉ、れるれる、んちゅ! じゅっぷ、じゅるぅぅ」

少年「ぁ、ぁぁ、く……ぅ、あ、あぁぁ」

少年(女ちゃんの舌、絡ま……! 腰がっ溶け……あぁ! ダ、ダメだ、またっ!)

ドクン!

少年「ふあ……あ~~~ッッ」ビクビク

ビュクッビュクビュクビュルルル…


118 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2011/12/14(水) 21:12:01.09 ID:l6/pIbnf0
少年「ハー、ハー、ハー」

女「二回目でもたくさんびゅーって出たね……れろぉ。んっ、少君の匂いと味する。れる、んちゅ」

少年「つぁ、ハッ……ど……どうして、こんな」

女「えー言ったじゃん。少君のことエロい目で見てるって」

少年「そうじゃなくてっ! どうして……幼ちゃんの身体を……ッ。あんなに仲良かったじゃないか!」

女「うん。仲良かったよね。好きだったよ」

少年「だったら」

女「生きたかったから―――他に理由っている?」



121 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2011/12/14(水) 21:13:04.40 ID:l6/pIbnf0
女「あの事故の時にさ、幼ちゃんだけはほとんど怪我無かったの。奇跡的にってやつ」

少年「……そう聞いてる」

女「幼ちゃん、ずたぼろで死に掛けの私を抱いて、すっごい勢いで泣いてた」

少年「……」

女「でも私はもう……自分の身体がダメなの自覚してて。その幼ちゃん見てね、思ったんだ―――」


123 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2011/12/14(水) 21:14:54.72 ID:l6/pIbnf0
女「ああなんて優しくてキレイなままの身体だろうって。このカラダを奪えば私はまだ生きられるって!」

少年「そ、、、そんなの」

女「不思議でしょ? そんなことできるとも、やりたいとも考えたこと無かったのに。本能って凄いよね」

少年「……なら……やっぱりその時に?」

女「うん。気がついたら病院のベッドで。お父さん達も助からなかったって聞いたのはその後」

少年「……」

女「したらもう選択肢ないじゃん?ww 幼ちゃんとして幼ちゃん家で生きる以外私どうすれば良かった?」

少年「…………分からないよ。だけどっ、だからって」

女「上から目線やめて! つーかさ―――少君だってここに逃げて来たくせにwwwwwwwww」

少年「ッ!!」ビクッ


124 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2011/12/14(水) 21:16:32.29 ID:l6/pIbnf0
女「こないだ、少君の叔母さんにこっそり教えられちゃったww 『だから優しくしてあげてね』だってww」

少年「叔母さんが……?」

女「少君とこのお父さんにいらない子扱いされたんでしょ?wwwww 私知ってるよ!!」

少年「あ……う」

女「道場継がせたくて鍛えてきたのに、お姉さんばっかり才能あって少君弱っちいままだから!wwww」

少年「……っ」

女「『繊細な年頃だから』なんて叔母さん言ってたけどさー。そりゃオジさんが悪いんだろうけど」

少年「……」

女「そんで逃げてるのは少君が弱いからだよねぇ? ねえ、そんなんで私に死を選べって言えんの!?」

少年「……」

女「―――ってまぁ、少君は誰にも酷いことしてないか。でも弱いよ。私も、少君も」


125 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2011/12/14(水) 21:17:24.44 ID:l6/pIbnf0
女「はー……やだなもう、エッチな雰囲気消えちゃったじゃん」

スタスタ

女「もっかい流すね。どーせ外にまで聴こえないから、ヘッドホンいらないや」ポチ

『…………ぁ、ンン……』

少年「うっ」

女「わぉww バカにされたばっかなのにすぐ反応しちゃうんだ? もうパブロフのあれみたい」

『ぁっ、んぁ、ンっ、ハァ……ぁ……』

少年「ふ、ぅ、止めて……ハァ、ハァ」

女「少くぅーん♥」スルッ

少年「!?」

女「ダメ。目逸らさないで。せっかく生おっぱい見せてあげるんだから」


128 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2011/12/14(水) 21:20:43.52 ID:l6/pIbnf0
『いっ、ぁっ、ハァ、ハァァ、ンぁ!』

女「ん……どぉ?」フルン

少年「……ゴクッ」

女「感想。えーと、おっぱいについて思ったことを隠さずそのまま言葉にしなさい」

少年「白くてキレイで……や、柔らかそう。女の子のおっぱい、初めて見た」

少年(……! か、勝手に口がっ!?)

少年「女ちゃんのおっぱい、最近毎晩想像してたけど。本物って、すごい……美味しそうに見える」

女「いいでしょー?ww 私の……幼ちゃんのおっぱい。じゃあこれをどうしてみたい?」

少年「触ってみたい。揉んだり、ち、乳首のところ舐めたり……顔埋めたり、ぐりぐりしてみたい ///」

少年(うっわぁぁぁぁぁぁぁ! 黙れぇぇぇぇ、黙れって僕!!)

女「スwケwベww でもいいよ。その通りのことさせてあげる。ほら、来て少君」


129 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2011/12/14(水) 21:23:12.13 ID:l6/pIbnf0
ムニッ

女「ン……っ」

ムニッムニッ

女「んぁ、ぁ、ん……ぁ。少君の手だと、やっぱ全然違う……ぁ」

少年(うっぁ、うう……おっ、おっぱい揉んじゃってる……! 女ちゃんの―――幼ちゃんの身体の!)

少年「ハァ、ハァ、ハァ……やば……ぅっ、んちゅ、ちゅぅ、れろれろ」

女「いいよ……もっと少君の好きなように、して。触るのも舐めるのもぐりぐりも、ぜーんぶいいから」

少年「ハァハァ、ハッ、ちゅぅ、ハァ」

少年(やめなきゃ……でも身体が……! そ、それにいい匂い、やわらかくて……ああ)

『ぁぁ、ハァ、んぁっん♥』

少年(せめて喘ぎ声、止まってくれないとっ。耳から入って―――内からトロかされてく―――)

女「いーこと教えてあげるね。この言霊の縛りって、少君の欲望にくっついてるの」

少年「ハァ、ハァ、んちゅ、はぁ……ど、どういう」

女「えっとね。めっちゃ簡単に言っちゃうと、スケベ心が原動力って感じ?」


130 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2011/12/14(水) 21:24:11.53 ID:l6/pIbnf0
女「つまりぃ。少君が私のカラダに惚れちゃって、エッチしたいって思ってるから抵抗できないんだよww」

少年「!?」

女「ねえ、もっと欲望をぶつけてよ。私の少君……おねがい」タプン

少年「う、ぐ、くぉ……ちゅぅ、ちゅぷれろ、れろれろ」

ムニッムニムニッムニッ

女「んぁ、あ! いぃ、あ、きもちーよ、ん、ぁっ」



132 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2011/12/14(水) 21:25:15.86 ID:l6/pIbnf0
女「ふぁ、ん、ぁン……あぁ。少君のおちんちん、また凄く元気になってる。そろそろ犯しちゃおっかな」

少年「ハッ、ハァァ……犯……?」

女「もし子供できても、少君のなら産んであげる♥」

少年「ッ!? な、なに言ってんだよ! そん」

女「うるさい。また黙って」

少年「……ッ、……ッ」

女「少君は寝っ転がってればいいから。そんで……もっと喘ぎ声のほうに耳を澄ませてみて」

『ひぁ……ッ、んぁ、ぁっ!……ハァ、ハァ、ンっン』

少年(う……ぁ、くぅ)

女「おおっ。また一回りおっきくなったよ。仕込んだかいあったなー効きすぎwww」

135 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2011/12/14(水) 21:26:54.91 ID:l6/pIbnf0
女「すっげぇ痛そだけど……挿れる、ね……んっ」グヌッ

少年「ッ!!」

少年(ぐ、っぅぅ……やめ……やめろ! くそ、動かないと。なのにっ)

『あぁ、ぁ、少くぅん♥ ぁ、ぁぁっ』

少年(この甘ったるぃ声……! うう、あ、あ、またぁ、頭、どろって……ぅ)

女「はっ……くぅ、ん……」グヌヌ

ズ…ズズッ

女「いっ……たぁぃ……はぁぁ。でも、ぉ、見て少君……こっち顔向けて」

少年「―――ッッ!!」

女「もう全部、入っちゃったww ちょっと……動いたり無理そーだから、しばらくこのまんま……はぁぁ」



138 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2011/12/14(水) 21:29:02.79 ID:l6/pIbnf0
『ふぁ、ン、ぁ……ぃ! ぁぁ、んん、ぁっ』

少年「……ハッ……ハッ」

『ぅっぁ、ぁんっぁ、あ、あ……ハァ、ハァ……ぅぅ、ン』

少年「ハァ、ハッ、ハッ」

女「マジで、思ってたより効果テキメン? ずっとじっとしてるだけなのに少君ってばイキかけてない?」

少年「!」

女「やっぱりww まだ全然じんじんするけど、これちょっと動いてあげたら、中で漏らしちゃうのかなー?」

少年「……ッ! ……ッ!」

女「抵抗なんてできないってww それよりぃ、エロ男子の大好きなエッチ声にもっともーっと集中してよ」

少年(ひ……ヤだっ、やめてよっこれ以上)

女「……私の喘ぎ声聴かせながらだったら、このまま何回だってイケたりして……試してみたいな」


139 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2011/12/14(水) 21:30:49.62 ID:l6/pIbnf0
『あぁぁ、ンンっ、ぁっくぅ! ぁ、ぁぁ、ぁっ!』

少年(ヤバい、ヤバイヤバイッもうっ! 出る、ホントに喘ぎ声だけでイっちゃう!)

女「んっ……しょ」ズチュッ

少年「~!」

少年(ああ、ぁ……ッ)

女「いい顔www よだれ垂れてるよぉ? ほんのちょびっと中でコスるだけで、そんな感じちゃう?」

少年(感じ、感じるから……ッ! だからこれ以上刺激しないでっ腰がもう、弾け)

女「ぅ、ん……」ズチュッ

少年「~!!」

少年(ああ、がっ、あぁぁ)

女「やせ我慢しないでさー、また精子どばどば吐き出しちゃおっ。ね♥」


141 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2011/12/14(水) 21:33:19.85 ID:szzzHuEK0
催眠オナニーしてるみたいだ



142 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2011/12/14(水) 21:33:46.63 ID:l6/pIbnf0
女「くぅ、ん。ン」ズズ、ズチュッ

少年「~ッ! ~ッ!」

女「はぁ……痛ぁ。少君ったら涙ぼろぼろ流しながら頑張るなぁ。でも―――あと一押しかな」

『いっ』
『ぁぁ…ン』

少年(あ、ああ。もう……! キモチイ、イ……あたま、白、く……)

女「そう。もっとだよ……もっともっと受け入れて。蕩けて、バカになって。理性なんか無くしちゃおうよ」

少年(うぁ、ぁぁ、ぁ、ふ、ぁぁ、ぁ、、、)

『きもちー♥』
『く……ぅん』
『ふぁ』
『あっあっあっ』
『ハァ……少くんもぉ……♥ ハァ、エロいことで、脳みそとろとろになってね?』

少年(あ、あー、あ、ひぁっ、あ、ああぁーーー)ビクッビクッ

女「私に少君の子供、ちょーだい」


145 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2011/12/14(水) 21:37:21.13 ID:l6/pIbnf0
少年(ああぁぁぁぁぁぁ―――)


少年「――――――ああああああぁぁぁぁッッッ!!」

ドサ…

女「……え?」

少年「ぐ……ぅッ」ヨロッ

女「…………え?? 嘘……なんで動け、、、なんで立てんのっ!?」

少年(音も……止めないと)

『また、ぁ、ぁ……イケそ、少く、少く、ぅ、ぁンっぁ』

ポチ

『ン……――――――』

少年「はぁぁ」

女「なんで……? あ、こらっ、ズボン履いちゃダメ!!」

少年「……ヤダ。服くらい着させてよ」

女「あ……ぁ。言霊―――破っちゃうくらいイヤだった……の? 私のことそこまで嫌い?」

少年「好きだよ。女ちゃんのこと好きだから、できればカッコつけたいんだ。それだって欲だろ?」


146 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2011/12/14(水) 21:38:16.30 ID:l6/pIbnf0
少年「まぁその……カッコつけるのがちょっと、だいぶ遅すぎた感あるけど」

女「でもこれで二度も突き飛ばされた……少君、あんな気持ち良さそうだったのに……」

少年「ゴメン。けど女ちゃんが大好きなのはホントだから」

女「実験……上手くいってたってこと?」

少年「白状すると必要なかったよ。もっと前から好きだった」

女「……」

少年「言っとくけど外見だけじゃなくて、ヘンテコな性格だって好きだ」

女「……ウソぷー?」

少年「なにそれ」

女「少君、カッコつけようとしすぎて嘘ついてないー?とゆうニュアンス」

少年「ついてないって!」



148 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2011/12/14(水) 21:39:27.77 ID:l6/pIbnf0
少年「実はさ。家出る前に、霊とかに詳しいっていう巫女さんに相談したんだ。女ちゃんのこと」

女「……うん」

少年「そしたら巫女さんは―――女ちゃんを祓う、って言ってた。明日こっちに来るって」

女「あ……なんだ……そっかぁ。なら私、もうオシマイってことじゃん」

少年「オシマイにしたくない。女ちゃん、僕の身体に入らない?」

女「――――――へ?」

少年「害があるなら祓うしかないって言ってた。でも僕なら合意の上になる」

女「ええっ!?」

少年「支配までしなくてもこう……お互い半々くらいでさ」

女「そ、そんな急に言われても。ほいほい移ったりできないよ、方法だってよく分かんないし」

少年「その巫女さんが手伝ってくれれば可能らしいんだ。僕に素質があれば……」

女「あんの?」

少年「うん、無いと思う……けど女ちゃんは特別霊力が強いみたいだし、きっとできるって!」

女「……」

少年「ダメ、かな」


151 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2011/12/14(水) 21:42:44.55 ID:l6/pIbnf0
女「まずね。その巫女さん、合意ならホントに許してくれんのかな? 私前科がヤバイのに」

少年「必死に頼んでみる」

女「んでもし少君のほうに移れたとしてさー、男の子じゃん。さすがに無理ない?」

少年「えっと……急にそっち方面に目覚めたことに……ってのはどうかな。二重人格?」

女「エッチなことは?」

少年「…………オ、オナニーで頑張る」

女「ねー少君…………あんま考えずに勢いで言ってない?」

少年「……ゴメン。まだそう細かいことまでは……で、でも色んな問題はこれから考えようよ、二人で!」

女「今考えなって。分かってなくない? 少君の人生が潰される可能性だって充分あるよ」

少年「うん。それだけは―――分かってる。それだけ、はっきり覚悟してからドア開けたんだ」

女「……」


155 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2011/12/14(水) 21:43:39.40 ID:l6/pIbnf0
女「じゃあ、さ。保険かけとくけどOK?」

少年「保険?」

女「口移しで、少君の身体に気を送り込んでおくの」

少年「それでどうなるの?」

女「もし巫女さんが私にヘンな事したり、少君が裏切ったりしたら―――気が暴れて少君も道づれww」

少年「……」

女「どうンむぐっ」

少年「ん――――――ぷはっ。ど、どう? 気入った?」

女「……こんな時は、ためらわないでキスしてくれるんだね少君」

少年「女ちゃん?」

女「びっくりしちゃって出来なかったからぁ、もーいっかい!」



158 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2011/12/14(水) 21:46:19.28 ID:l6/pIbnf0
チュッ…チュッチュプ

少年「……ん、ちゅっはぁ……ン」

女「んー。だいぶ入ってきた。もっかい♥」

少年「ね、ねえ。結構経つけどまだかかるの?」

女「まだまだ。舌が溶けてひとつになっちゃうくらいいっぱいしないと」

少年「う……うん。ん、ちゅぅ、んっ」

チュプ…チュッ、チュクッ

女「ふぁ。えっとねーもっとこう、全身くっつけたほうがやり易いから。上からぎゅぅってしながら」

少年「え、、、えっと、こう? ///」ギュゥ

女「そう、そんなん。ンっ、ちゅっ、ちゅぅぅ……ハァ、ん、んぁ、はぁぁ」

チュッ、チュゥ、クチュッチュクク、チュゥゥ…

少年(う、ぁ、柔らかい……あったかい。舌も……ホントに溶けてくみたいだ)

女「んー、はぁぁ、ちゅぅうぅ、んふ♥ キスきもちー」

少年「ぷはぁっ。あ、あの……気持ちはいいんだけど、まだ?」

女「少君www 気がどーのなんて難しいこと、私にいきなりやれるわけないじゃんwwww」



160 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2011/12/14(水) 21:46:58.12 ID:l6/pIbnf0
少年「え、えええっ!?」

女「ただちゅーしたかったの。騙されやすすぎー」

少年「そんな」

女「うひょひょww バイバイ」

少年「バイ……?」

女「―――」

少年「…………女ちゃん……?」


165 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2011/12/14(水) 21:49:20.45 ID:l6/pIbnf0
―墓地

少年「……」

幼「こんにちは」

少年「幼ちゃん。こんにちは」

幼「家の方に行ったら、ここだって言われたの」

少年「そっか」

幼「……あの子のお参り?」

少年「うん…………女ちゃんの霊……魂かな? ここにいるのかどうか、分からないけど」

幼「いないよ」

少年「―――え?」

幼「あの子なら、私の中で眠ってる」


166 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2011/12/14(水) 21:50:22.39 ID:l6/pIbnf0
少年「そ、、、そうなの?」

幼「身体の手綱を私に明け渡して寝たの。私が引っ張りあげない限り、二度と表には出て来れない」

少年「じゃあ……もし―――」

幼「私が許可すれば、その間だけはね」

少年「……」

幼「だからってそれをすると思う? 体を持って目の前にいたら、改めて殺してやりたい程憎んでるのに」

少年「……そうだよね。当たり前だと思うよ」

幼「少君は、あっち帰るって本当?」

少年「うん。予定よりかなり早いけど」

幼「それって寂しいから……理由、聞いてもいいかな」

少年「いいけど。大したことじゃないよ。僕が一人でこっち来てたわけは幼ちゃんも?」

幼「中で、ある程度は……でも全部じゃない」


167 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2011/12/14(水) 21:52:32.87 ID:lvNtQuWe0
少年「幼ちゃんの体最高でしたww処女ごちそうさまwwテヘペロ」

幼「」


168 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2011/12/14(水) 21:53:17.10 ID:l6/pIbnf0
少年「―――父さんは僕に道場継がせるつもりで、僕もその気で。だから稽古はヤじゃなかったんだ」

幼「……うん」

少年「ただなんて言うか……向いてないらしくてさ。姉さんばっかり強くなって、僕は置いてかれてる」

幼「お姉さんのほうが特別強いだけかも」

少年「それにしてもね。だけど継続は力って思ってた。父さんもそう考えてくれてるって、疑ってなかった」

『両方女か、いっそ姉しか生まれなかったら諦めがついたのにな』

少年「冗談で言ったんだと思う……そりゃ、少しくらい本気だとしてもさ。あ、直接言われてはないよ!」

幼「たまたま聞こえちゃった?」

少年「うん。僕のいない場だったから余計にショックだった……のかな? どうってことない気でいたけど」

幼「……オバさんは?」

少年「母さんはまぁ、オタオタしてた」

幼「……」

少年「それから体調不良、情緒不安定って感じで。夏休みに療養しましょうってことになったんだ」

幼「なのにもう帰るの? あの子が言ったこと、気にしてるんだったら―――」

少年「……逃げて来たのがいけなかったとは、今もあんまり思ってないよ」


169 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2011/12/14(水) 21:54:01.22 ID:l6/pIbnf0
少年「だから本当はしばらくくらい、まだここにいたって構わないんだ」

幼「なら、結局どうして?」

少年「うーん。せっかく逃げてみたのに、それで解決しない時は、戻ってみるのもいいかなって」

幼「……そう」

少年「それにさぁ、姉さんの話じゃ、父さんがそろそろハゲて土下座してきそうだって言うんだよね」

幼「え。あの、少君のお父さん、確かもう随分」

少年「さらに完ハゲしそうってさ。それも可哀想だし、土下座もわりと見たく無いから、帰るよ」


170 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2011/12/14(水) 21:55:20.58 ID:l6/pIbnf0
幼「帰っちゃう前に、改めてお礼言わせて。助けてくれてありがとうございました」

少年「僕は役には……幼ちゃんのメッセージが無かったら気づきもしなかったし」

幼「…………あれは」

少年「ん? なに?」

幼「私にはそんな力なんて無いよ。あれはあの子が、少君に伝えようとしてたの」

少年「―――!?」

幼「本人も無意識だった。でも私は……外界より、あの子の魂の傍にいたから」

少年「いや。でも……ッ」

幼「酷い話でしょ?誰より憎んでるのに。誰より、本人より、私はあの子の心と触れ合って過ごしてきた」

少年「それは……ちょ、ちょっと待って。どういう事なの!?」

幼「……少君のほうにだけ音が浮かんできたって言ってたよね。言霊に篭めてた想いの通りに」


171 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2011/12/14(水) 21:57:11.33 ID:l6/pIbnf0
幼「篭めてた想いは二つ。少君に好かれたい。それと……少君に私を助けてあげて欲しい、って」

少年「だって! だけどあのメッセージは、幼ちゃんが助けを求めてるようにしか」

幼「まだ続きがあっただけよ。無意識で不安定だったから、中々上手く伝達できてなかったけど」

少年「……」

幼「そんな顔しないで」

少年「幼ちゃん……」

幼「少しでもお礼したいから、続きは教えてあげる。『ダカラワタシヲ』の続きは―――」



―――だから私を。少君がやっつけて



174 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2011/12/14(水) 21:58:59.46 ID:l6/pIbnf0
テクテクテク

幼「ああ! 自分の脚で歩けるってステキ」

少年「これからはいくらでも歩けるよ」

幼「ねえ、ところでもう一つ聞きたかったことがあるの」

少年「ん?」

幼「少君が帰る気になったのってー、私の身体で童貞捨てて自信がついたからってのもある?」

少年「ブッ!? お、女の子がそーいうこと言うなよっ。なるべくその辺触れないようにしてたのに!」

幼「笑い話にでもしないとやってられないもんwww」

少年「まったく……幼ちゃんまで」


176 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2011/12/14(水) 21:59:50.01 ID:l6/pIbnf0
幼「あの子みたいって?」

少年「い、いやその」

幼「いいの。突然まったく別人格になるわけにもいかないし、嫌だけどあの子っぽい演技もしないと」

少年「あ、そ……そっか、そうだよね」

幼「両親や友達との関係も再構築しなくっちゃ」

少年「大変だ!」

幼「大変よ。それでも私は私の時間を進めていかないとね」



178 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2011/12/14(水) 22:01:23.29 ID:l6/pIbnf0
少年「ねえ僕、帰るのやっぱり延ばそうか? 事情知ってるから、手伝えることがあるかも」

幼「ううん、まずは自分でやってみようと思うの」

少年「……大丈夫?」

幼「外に出たらあーしてこーして、って散々夢想してきたもの、その実行の時よ」

少年「分かった。でも必要ならいつでも声かけてね」

幼「ありがとう、少君」

少年「それにさ、僕の家のほうにも遊びに来てよ。あちこち案内するし……なんなら友達も連れて」

幼「そうねえ。再構築が進むかも。けど、都会の男の子の家に泊まりで連れてくっていうのは……」

少年「え。マズイかな?」

幼「少君はずっと表にいるのに、私よりそういう機微苦手?」

少年「ううっ」

幼「ふふ。でも家にはきっと行くね。多分一人で―――ひょっとすると二人かも知れないけど」



180 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2011/12/14(水) 22:02:24.59 ID:l6/pIbnf0
叔母「少君、荷造りできた?」

少年「はい」

叔母「もっといて良かったのに。むしろずぅっといても」

少年「そ、そういうわけにも。お世話になりました」

叔母「ちぇっ。じゃあちょっと車の中片づけてくるから、家に電話しといて」



少年「もしもし、僕。うん。もう出るとこ。ところでさ姉さん、伝言頼みたいんだけど……父さんと母さんに」

少年「そうそう。帰って話する前にそれ伝えといて……だって僕じゃまた、照れて言えないって!」

少年「……言い方はなんでもいいよ。姉さんの言いやすい感じで―――えーと。いやホント、なんでも」

少年「なんだったらほら、こないだ言ってたアレでもいいや。なんだっけ。愛してるぜべいべー?」


おわり


181 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2011/12/14(水) 22:02:43.65 ID:vt64rfmsP
しえ


182 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2011/12/14(水) 22:04:19.05 ID:99j9JZ400
一乙!
いい話だった!


183 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2011/12/14(水) 22:04:27.13 ID:Z4KKp0BsO



184 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2011/12/14(水) 22:04:35.39 ID:S6gi/5EO0
乙おもしろかったわ
エロシーンが催眠オナっぽくてよかった


189 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2011/12/14(水) 22:06:10.96 ID:bULRch9A0



190 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2011/12/14(水) 22:06:34.20 ID:FhKjipch0
乙でした、また書いてね


191 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2011/12/14(水) 22:06:38.35 ID:R9lT0SLE0
乙やで



193 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2011/12/14(水) 22:09:35.94 ID:vt64rfmsP
乙!!!


194 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]投稿日:2011/12/14(水) 22:10:13.20 ID:Zl0qk0W8i
兄「すまん妹。実は俺、おっぱい星人なんだ」
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1322826169/

ほいさっさ



199 名前:忍法帖【Lv=40,xxxPT】[]投稿日:2011/12/14(水) 22:19:05.01 ID:7WwWlMVf0
よかった


200 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2011/12/14(水) 22:20:12.23 ID:WGlAalrlO
これは良いものだ


205 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]投稿日:2011/12/14(水) 22:29:02.09 ID:vy8ZprMb0
幼馴染がひどい目見ただけで終わりか
おつ


206 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2011/12/14(水) 22:31:52.05 ID:v4vJTUOm0
短い割によくまとまってたな



207 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2011/12/14(水) 22:39:52.83 ID:m07esqnoO
うむ


208 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2011/12/14(水) 22:43:15.32 ID:ow5iWj+o0
おのしろかった


209 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2011/12/14(水) 22:48:11.05 ID:REiCWOjK0
おっぱい星人の人と聞いて



211 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2011/12/14(水) 22:59:23.91 ID:uRkFFlTu0
面白かった1乙
関連記事
[ 2012/02/19 14:07 ] 幼馴染「」 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック:
この記事のトラックバック URL
http://yajirusiss.blog.2nt.com/tb.php/360-6ac93837

プロフィール

LACK

Author:LACK
うーっす
当ブログはノンアフィリエイトです
何か(不満、ご希望、相互リンク・RSS、記事削除、まとめ依頼)等はコメント及びメールフォームまでオナシャス!
SSよみたいかきたい!!!1
不定期更新で申し訳ない

カテゴリ

アクセスランキング ブログパーツ