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勇者「剣や魔法より銃の方が楽でいいよな」3/6



勇者「剣や魔法より銃の方が楽でいいよな」



144 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2012/03/21(水) 00:44:34.62 ID:+x5Zk89H0
戦士「なーなー兄ちゃん」

勇者「なんだ妹ちゃん」

戦士「妹じゃないよ?」

勇者「妹みたいなもんだ。俺にとってはな」

戦士「えへへ」

勇者「で、なんだ」

戦士「暑いから水浴びしたい」

勇者「さっきあたしは全然大丈夫とか言ってなかったか?」

戦士「暑くないとは言ってないよ」

勇者「そうか。でも水浴びか。いいな。お前ら3人が服と銃を置いて裸で無防備に水浴びしてる時にモンスターが現れて、
   悲鳴を聞いて駆けつけた俺が倒すんだけど『キャー!何見てんのよこのエロ勇者!』『ちょっ、しょうがねえだろ!』みたいなな」

魔法使い「いわゆるラッキースケベイベントね」

勇者「まあ実際そんなことがあったとしてもお前がいれば裸だろうが攻撃魔法の一撃で撃退しちまうんだろうけどさ……」

魔法使い「残念だったわね。ふふっ」

勇者「そこは魔法のいいところだよなあ。どんな状況でも使えるってのは」

魔法使い「ええ。銃には銃の良さもあるということは、わたしも自分で使ってみてわかったけれど」




元スレ
勇者「剣や魔法より銃の方が楽でいいよな」




147 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2012/03/21(水) 00:47:19.62 ID:+x5Zk89H0
勇者「戦士だったら魔法も銃も剣も無くても素手で撃退しちまいかねないが……。
   ま、町に着くまで我慢しとけ。この辺に水浴びできるようなところも無……いかどうか知らんけど」

魔法使い「ふむ……無くもないわね。この地図によると……ほら、ここから泉が湧いていて、この川に繋がっているわ」

勇者「この道からそう遠くもないのかな。入っていけるような地形かどうかはわからんが……」

戦士「泳げるかな?」

僧侶「地図で見る限りでは湧き水が小さい川に繋がってるような感じですし、
   泳げるほどの深さはないんじゃないでしょうかっ。行ってみないとわからないですけどっ」

勇者「どっちにしてもそろそろ休憩を入れたいところだし、時間は充分あるからちょっと見に行ってみるか」

魔法使い「ラッキースケベイベントへの期待をまだ捨ててないのね」

勇者「……ちょっとだけ」

魔法使い「白いワンピースなんかより水着を買っておくべきかもしれないわね」



勇者「ふむ。泳ぐにはちょっと浅いけど、水遊びくらいなら充分できる程度の深さはあるかな」

僧侶「水が綺麗ですねっ。底が見えてますっ」

戦士「水浴びしよーよ。いいだろ兄ちゃん」


149 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2012/03/21(水) 00:50:02.89 ID:+x5Zk89H0
勇者「ん、まあいいだろ。じゃあ俺は道のとこまで戻って待ってるからな。
   今じゃこの辺の道を誰かが通ることもほとんど無いだろうけど一応見張っとくから覗かれる心配はしなくていいぞ」

魔法使い「あなた以外にはね」

勇者「俺は覗いたりしねーよ。紳士だし」

戦士「じゃああたしが兄ちゃんを見張っておくよ」

勇者「そこまで信用無いのっ!? つーか魔法使いならともかくお前に言われたのが軽くショックだよ!」

戦士「冗談だよー」

勇者「お前に冗談を言える頭があったとはな」

戦士「それは冗談だけどさー、あたしも兄ちゃんといっしょに向こうに戻って待ってるよ」

勇者「またわけのわからんことを言い出したな。水浴びしたいって言い出したのはお前だろーが」

戦士「水浴びはするけど、あたしはあとで兄ちゃんといっしょに来るから後回しでいいよ」

勇者「お前は何を言ってるんだ」

戦士「? だって、1人で待ってる間に兄ちゃんの方が敵に襲われるかもしれないじゃん」

僧侶「えっと、つまり……片方が手薄にならないように2人ずつに分かれて、
   魔法使いさんとわたしが先に済ませて、その後で勇者様と戦士さんが……って、ええっ?」

戦士「あたしは兄ちゃんに見られても別に平気だしさー」


151 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2012/03/21(水) 00:53:14.72 ID:+x5Zk89H0
勇者「あー、いや、うん、まあ……確かにこいつとは子供の頃だけど何度もいっしょに風呂に入ったりしてるし、
   家族みたいなもんだから俺の方も別に今更こいつの裸見ても特になんとも……」

魔法使い「……」ジー

勇者「なんとも……思わなくもないけど、ちょっと離れたところにいて、なるべくこいつの方を見ないようにして、
   でも離れすぎない程度のところにいて、万が一モンスターに襲われて助けるような事態になったらその時はその時、みたいな」

魔法使い「……」ジー

勇者「だめかな……?」

魔法使い「……まあいいわ。いいけど変な気は起こさないで頂戴」フゥ

勇者「そ、そうか。じゃあ戦士、戻ろうか」

戦士「うん。水浴びするのもけっこうたいへんなんだな、兄ちゃん」



僧侶「うーん……」

魔法使い「何を考え込んでいるの?」

僧侶「いえ、こういう場合、女性3人と男性1人のパーティというのは不便なものだと思いまして。
   宿屋で部屋を2つに分けるくらいなら特に問題はありませんけど……」

魔法使い「二手に分かれる時に男女で分けると男の方は1人になってしまうものね。
      あの人の魔法だってわたしと比べてもそれほど引けをとらない程度の実力はあるのだから
      1人きりで武器も持っていない状態で何かあってもなんとかなるとは思うけれど」


152 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2012/03/21(水) 00:56:59.56 ID:+x5Zk89H0
僧侶「勇者様は男性ですから裸になるのもあまり気にしないかもしれませんし、
   勇者様には1人で水浴びをしていただいて、その間はわたしたちが傍で護衛につくというのもアリでしょうか」

魔法使い「護衛を口実にしてあの人の裸をわたしたち3人でじっくりと鑑賞するというわけね。なかなかいいアイディアだわ」

僧侶「いえ、背中を向けてですが……勇者様のことはともかくとして、魔法使いさんがここに残ったままわたしが戦士さんと交代すれば、
   魔法を使えない戦士さんを危険な目にも勇者様の目にも晒さずに済むんじゃないでしょうかっ」

魔法使い「ふむ。たしかにそれなら……でも戦士の方はあの人に見られるのを特に気にしていないようだし、
      水浴びのついでにちょっと目の保養をさせてあげるくらいならまあ、許せるかしら……
      たとえ紳士であっても男ならたまにはそういうものを見たいものでしょう?」

僧侶「はあ……わたしにはよくわかりませんが……魔法使いさんって本当に男性に理解のある方なんですねえ……」

魔法使い「理解しているつもりになっているだけかもしれないけれど」

僧侶「でも勇者様もそう言ってましたからっ」

魔法使い(でも先輩って子供の頃はともかく、ある程度成熟した女の裸を見るのはたぶん初めてよね……
      初めて見る裸がわたし以外の女だと思うとちょっと……うーん……先にわたしのを見せておくべきだったかしら……
      それにしても、わたしにはエロいこと言って刺激するなとか言ったくせに他の女とのエロイベントフラグを立てるとか、
      何を考えてるのかしら……いえ、わたし以外の女からならエロい刺激を受けても何ともないぜってことなら、
      それはそれで……でももし見るだけでは物足りなくなって……」ブツブツ

僧侶「はい? 何か言いましたか?」

魔法使い「いえ、独り言よ。というか声に出ていたのね。気にしなくていいわ。もうあの人たちは行ったわね」ヌギヌギ

僧侶「あっはいっ。えっと、でもこんな野外で裸になるのってちょっと恥ずかしいですねっ」ヌギヌギ


154 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2012/03/21(水) 00:59:31.48 ID:+x5Zk89H0
魔法使い「誰も見てないし、恥ずかしいなら下着はつけたままでもいいんじゃない?」スルッ パサッ

僧侶「そうですねっ」スルッ パサッ

魔法使い「あなたの場合は上は脱いだ方がいいかもしれないわね。その胸じゃ蒸れるでしょう」

僧侶「あ……はい……じゃあ、上だけ……///」スルッ プルルルリンッ

魔法使い「じゃあわたしは下だけ脱ごうかしら」

僧侶「なんでですかっ!?」

魔法使い「いえ、なんとなく。む……何も着けてない状態で見ると更に凄いわね」

僧侶「いえ、そんなたいしたものではないです……」

魔法使い「そこで謙遜されるとそれより更にたいしたことのない物を持ってるわたしの立場が無いのだけど」

僧侶「あ、えっと、大きければいいというものでもありませんからっ」

魔法使い「ちょっと触ってみてもいい?」

僧侶「え、それは……」

魔法使い「別にそういう趣味は無いわよ。男のロマンとやらへの理解を深めようと思ってるだけ」

僧侶「じゃあ、あの、えっと、どうぞ」タユタユンッ

魔法使い「ふむ……」サワサワ


155 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2012/03/21(水) 01:03:36.54 ID:+x5Zk89H0
僧侶「……」ビクッ

魔法使い「怖がらなくていいわよ。本当にそんな趣味は無いから」フニフニ

僧侶「は、はい……」

魔法使い「……」フニュフニュ

僧侶「……ぁ……ふ……」

魔法使い「……」フニュリフニュリ

僧侶「……ふぁ……ひぅ……///」トロン

魔法使い「ここはどう? 感じる? ふふ」スリスリ

僧侶「あふっ……ん……そこは……ってなんでそんなに触るの上手いんですかっ!」

魔法使い「それは、まあ……わたしも女だし。どうすれば気持ち良くなれるかくらいわかるわよ」

僧侶「いえ、まあ、それはそうですがっ。本当にそういう趣味は……」

魔法使い「無いわよ。まあだいたいわかったわ。やっぱり女のわたしが触ってもそんなに面白いものでもないわね。
      柔らかくて、触っててちょっと気持ちいいかもくらいのものだわ」

僧侶「はあ、お役に立てたのならなによりですが。危くわたしの方が新たな世界に目覚めてしまうところでしたっ」


157 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2012/03/21(水) 01:06:20.27 ID:+x5Zk89H0
魔法使い「お詫びにわたしのたいしたことない物も見せてあげるから、せいぜい優越感に浸るがいいわ」スルッ ポロン

僧侶「はあ、えっと、あのっ、すごく綺麗ですっ。形も色も……」

魔法使い「同情なんて……」フッ

僧侶「わっ、ほんとですよっ。ほんとに綺麗ですってばっ」



魔法使い「お待たせ」

勇者「おう。どうだった?」

僧侶「冷たくて気持ちよかったですっ。綺麗な水で汗を流して、気分もリフレッシュって感じでしたっ」

魔法使い「気持ちよかったわね。いろんな意味で」

僧侶「////」

勇者「? んじゃ、俺たちも行ってくるか」

戦士「うん」

魔法使い「変なことしちゃ駄目よ」

勇者「しないって。たぶん」


159 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2012/03/21(水) 01:09:30.78 ID:+x5Zk89H0
魔法使い「最悪おっぱい揉むくらいのことまでは許すけどそれ以上はやっちゃだめよ」

勇者「大丈夫だって。おっぱいも揉まない。たぶん」

魔法使い「ならいいけど……なんだか心配になってきたわ。本当に大丈夫? 我慢できそう?」

勇者「俺を信じろ。たぶん何もしないから。じゃあ行ってくる」

魔法使い「はいはい、行ってらっしゃい。わたしたちはその間に昼食の支度でもしておきましょうか」

僧侶「はいっ」

勇者「ああ、そうしてくれると助かるよ。一応見張りの方もよろしくな」

戦士「兄ちゃん早くー」

勇者「おう」



戦士「なー、兄ちゃん」ヌギヌギ

勇者「何だ?」ヌギヌギ

戦士「前にさー、おっぱい見せてやるって言ったじゃん。今見せてやるよ」スルッ パサッ

勇者「お前それ憶えてたのか……ひょっとしてそんなにバカなわけでもないのか?」スルスル パサ ブラリン

戦士「今思い出した」


161 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2012/03/21(水) 01:12:26.23 ID:+x5Zk89H0
勇者「そうか……じゃ、まあその何だ、ちょっとだけ見せてもらおうかな。ちょっとだけ」

戦士「うん。こっち向いていいよ。もう全部脱いだ」

勇者「ん、そうか。では」クル

戦士「ほら、それなりにはあるだろ」プルン

勇者「おお、これは……やや小ぶりではあるが、ちゃんとおっぱいだな」ムクムク

戦士「なっ」

勇者「うん、お前も成長してるんだなあ。ずっといっしょだから変化に気づきにくいけど、いつまでも子供じゃないんだよな」ムクムク

戦士「あたしはもう大人だよ」

勇者「大人と言えるかどうかは微妙なところだが。主に頭の中身が。……えっと、ちょっとだけ触ってみてもいいかな」シャキーン

戦士「いいよー」

勇者「子供の頃のお前のつるぺったんをノーカウントとすれば生のおっぱいを見るのを触るのも初めてだ。なんか緊張する」フニュフニュ

戦士「なんかくすぐったい」

勇者「思ったよりやわらかいんだな……特にお前のはなんか硬そうなイメージがあった」ムニュムニュ

戦士「おっぱいは鍛えられないからなー」

勇者「バリスティックゼラチンがこんなんだったらラウンドノーズでもでっかい瞬間空洞ができそうだ」モミモミ


164 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2012/03/21(水) 01:15:52.99 ID:+x5Zk89H0
戦士「んっ……兄ちゃんはたまに難しい話するなー」

勇者「せっかくだから乳首にも触っておこう」クリクリ

戦士「ふあっ……」ビクッ

勇者「あっ、すまん、痛かったか?」

戦士「痛くはなかったけど……なんか恥ずかしいような、変な感じがした」エヘヘ

勇者「そっか……ま、これくらいにしとくか」

戦士「もういいの?」

勇者「うん。これ以上やるとなんかちょっとやばそうだ」ギンギン

戦士「ふーん」

勇者「お前の裸ならどうってことないだろーとか思ってたけど、実際こうして成長したおっぱい見せられたり
   下半身の方には昔と違って毛が生えてるのを見ちまったりすると、めちゃくちゃ興奮するな……。
   むしろ全然知らない他人の裸を見るよりはるかに興奮度が上なのかもしれん」ギンギン

戦士「ふーん。よくわかんないけど、そうなのかー」

勇者「腕とかも触ってみていいか?」

戦士「いいよー」

勇者「筋肉はそれなりについてるんだけどそれでも柔らかさもあって、ちゃんと女の体なんだよなあ。なんであんなに力があるんだろう」モミモミ


165 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2012/03/21(水) 01:19:34.75 ID:+x5Zk89H0
戦士「あたしにもよくわかんないな。気合とかじゃないかな」

勇者「なるほど気合か。よくわからんが。いやしかしお前の成長振りは存分に見せてもらったぞ。
   どこに出しても恥ずかしくないちゃんとした女の体だ。いやむやみに出されても困るけど」

戦士「こんな風に見せたり触らせたりするのは兄ちゃんだけだよー」

勇者「そっか、まあ今のところはそうしとけ。他に見せてもいいような相手ができるまでな」

戦士「兄ちゃんのおちんちんもでっかくなったなあ。昔はちっちゃかったのに」

勇者「うん……まあ、特に今はな」ビンビン

戦士「触ってみていい?」

勇者「駄目」

戦士「あたしは触らせたのに……」

勇者「おっぱいとおちんちんは違うんだよ」

戦士「どう違うの?」

勇者「いやだってお前のおっぱいはいくら揉みしだいたところで別に母乳が噴出したりとかはしないけどさ、
   おちんちんはいじられたら射精しちゃうかもしれないじゃん。おっぱい揉むくらいならギリで可愛い妹分とのスキンシップ程度で
   済まされるような気もするけど、射精まで行っちゃったらもうガチで性的な行為って感じになっちゃうじゃん」

戦士「うーん? 兄ちゃん、あたしバカなんだからもっとわかりやすく言ってくれないと」

勇者「つまりだな……つーかお前ひょっとして何も知らないんじゃないのか?」


167 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2012/03/21(水) 01:24:28.82 ID:+x5Zk89H0
戦士「女なんだからおちんちんのことなんか知らないよー」アハハ

勇者「いやまあそうかもしれんけど……えっと、セックスってわかる?」

戦士「裸で抱き合ったりするやつ?」

勇者「そうそう、それだ。それは知ってるのか」

戦士「くわしいやり方までは、ちょっと」

勇者「そうか……いい機会だし、教えてやっといた方がいいのかな……基本的には相手の男に任せとけばいいんだろうけど」

戦士「どうやんの?」

勇者「俺もやったことないから曖昧な説明になっちゃうけど。つまり裸で抱き合ったりなんやかんやして互いの気持ちを高めあった後、
   おちんちんをおまんまんに入れるんだよ」

戦士「これを入れるのか……」ツンツン

勇者「おふっ。触るなって。で、おまんまんの中で、おちんちんから精液ってのを出すの。これを射精っていうんだ。
   精液の中には精子というもんが入ってて、これが赤ちゃんの素になるわけだな」

戦士「赤ちゃんの素は男の方にあるのかー」

勇者「女の方にもあるぞ。女の方には卵子ってのがあって、それと精子が合体することによって赤ちゃんが誕生するんだよ」

戦士「合体か。なんかかっこいいな」

勇者「ああ、ちょっとかっこいいな」


170 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2012/03/21(水) 01:28:31.52 ID:+x5Zk89H0
戦士「兄ちゃんはおっぱい初めてって言ってたけどおまんまんは見たことあんの?」

勇者「いや、無いな。産まれてきた時にたぶん見たはずなんだが、あいにくその頃の記憶が無くてな」

戦士「そんなの憶えてるわけねー」アハハ

勇者「だよな。ははっ。あとは子供の頃のお前のスジみたいなやつを見たくらいか。大人の女のはまだ見たことないな」

戦士「じゃあさ、今のあたしのを見せてやろうか」

勇者「えっマジで?」

戦士「あーでもどうしようかなあ。ここ見せるのはちょっと恥ずかしいなあ。でも兄ちゃんはおちんちん見せてくれたしなあ」

勇者「うっ……めっちゃ見たいけどそれはちょっとやめとこう」

戦士「そう? なんで?」

勇者「そんなもん見せられたらたぶん我慢しきれなくなる。というか今でもちょっとやばい」ビンビン

戦士「あたしとせっくすしたくなるってこと?」

勇者「うん」

戦士「兄ちゃんなら……いいよ?」

勇者「うっ……お前なんつー殺し文句を……『兄ちゃん』の前に『お』がついてなかったおかげでなんとかギリギリ耐え切ったけど!」


171 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2012/03/21(水) 01:31:37.57 ID:+x5Zk89H0
戦士「お兄ちゃんなら……」

勇者「言い直さんでいいっ! 駄目だよ。俺は兄ちゃんであってお前の恋人じゃない。いや本当の兄ちゃんではないけど」

戦士「恋人かー、兄ちゃんが恋人だったらいいなあ」

勇者「えっ」

戦士「兄ちゃんがあたしの恋人になればいいんじゃないかなー」

勇者「う……えっと、つまり、あれだ。俺がお前の恋人になったら兄ちゃんじゃなくなって恋人になるわけじゃん?
   そうすると恋人はできるけど兄ちゃんはいなくなっちゃうじゃん? 
   だけど新しく恋人を作れば兄ちゃんはそのままで恋人の分だけ人数が増えるだろ? そっちの方がいいだろ?」

戦士「んん? よく意味が……」

勇者「いや1人より2人の方がお得だろ!? 恋人と兄ちゃん! 両手に花!」

戦士「よくわかんないけど、兄ちゃんがそう言うならそうなんだろーなー」

勇者(バカでよかった。ってかなんで俺こんな必死になって誤魔化すようなこと言ってんだ)

戦士「まいっかー」

勇者(でもこいつが傷つくようなこと言いたくないし、魔法使いとの事とかあんまり言わない方がよさそうだよなあ)

戦士「じゃあおまんまんは兄ちゃんには見せてやらないで恋人にだけ見せてやろっと。にしし」

勇者「うわなんか悔しい! ……まあでもそうしろ。いい相手が見つかったら俺にも紹介しろよ」


172 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2012/03/21(水) 01:36:22.22 ID:+x5Zk89H0
戦士「うんわかったー」バシャバシャ

勇者(妹の成長を暖かい目で見守る優しい兄貴、みたいな感じの台詞を言ってみたものの
   相変わらずあいつの裸をガン見しながらフルボッキさせてる絵面を考えるとなんか間抜けだな)ビンビン


戦士「ふんふ~ん♪」バシャバシャ

勇者(もったいないことしたかな……でも魔法使いと恋仲になればあいつのを見れるはずだし……ここは我慢だ)

戦士「あっ魚だ」

勇者(魔法使いのおまんまんか……やべえまた興奮してきた。相変わらず目の前では戦士が全裸で水と戯れてるし)ボッキーン

戦士「待てー」バシャバシャ

勇者(あんな純粋無垢な女の子の姿を眺めながらフルボッキしてる俺って勇者としてどうなんだろうな)ビンビン

戦士「あれっ? どこ行った?」

勇者(ちょっ、屈むな! 俺の方に尻を向けて屈んだりしたらっ! 見えそう! 見えちゃいそう!)ビンビン

戦士「ん? 底の方になんかあるぞ」

勇者(完全に前屈しちゃったよ! うおお! この至近距離で! おまんまんが! 肛門様が!)ビンビンビン

戦士「なんだこれ」

勇者(静まれっ! 静まれ俺のレイジングブル! 頭が高い! 控えろっ! いやしかし普段はあまり女っぽいところなんか見せない奴なだけに、
   こうして女の子そのものな部位をモロに見せつけられるとすっげー興奮する……)ビンビンビン

176 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2012/03/21(水) 01:44:39.07 ID:+x5Zk89H0
戦士「あ、底に何か刺さってんのか」

勇者(あそこに俺のエクスカリバーを突き刺したい……駄目だ……もう……我慢できない……!)ビンビンビンビン

戦士「これなんだろう。抜いてみよう」グイグイ

勇者(それだっ! まだ僅かな理性が残ってるうちに自分で抜いちまおう! それ以外に戦士を俺の毒牙から救う術はないっ!)シコシコ

戦士「よいしょ、よいしょ」グイグイ

勇者(おお……あいつが体を揺するたびにプルプル揺れる小ぶりなおっぱいもチラチラとかすかに見えて……
   なんという素晴らしい景観でしょう……それはそうと頼むから今振り向くなよ……こんなことしてるの見られたら
   どう言い訳すればいいのかわからん)シコシコ

戦士「なかなか抜けないなー」グイグイ

勇者(いいやすぐに抜けるね! 可愛い妹分のおまんまん! 最高級の豪華なおかずじゃねえか! これで抜けなきゃ男じゃねえ!)シコシコ

戦士「抜け……わっ」ズルッ

勇者(そろそろ出そ……えっ)シコシコ

戦士「わわっ」グラッ

勇者「危な……」ダキッ

ずぽっ

どくっ! どくどくっ!


180 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2012/03/21(水) 01:46:56.91 ID:+x5Zk89H0
勇者(バランスを崩して倒れこんできた戦士の体を反射的に抱きかかえたら俺のエクスカリバーが戦士の股間の鞘にズボッと収納されて……)

勇者(……なんてことはさすがになかったが)
   
勇者(すっぽりと挟む形で尻を押しつけられた瞬間、本能的に腰が動いて、おちんちんを尻にこすりつけながら射精しちまった)

勇者(こういうのなんて言うんだろう。 尻コキ? 挟まれてたから尻ズリかな。パイズリの尻バージョン的な意味で)

勇者(文字通り水面下で進行していた行動ではあったが、戦士は気づいただろうか)

戦士「ごめん、兄ちゃん。受け止めてくれてありがとう」

勇者「いや……(まったく気づいてないな。お前の方こそ俺の欲望の塊を尻で受け止めてくれてありがとう)」

戦士「抜けた、抜けた」ブンブン

勇者「……たいへん気持ちよく抜けました」

戦士「抜けましたー」ニコニコ

勇者(なにこの汚れのない天使のような笑顔。相変わらず全裸だがいやらしさの欠片も無く、溌剌とした健康美しか感じない。
   なんで俺この子にあんなに欲情してたんだろう)

戦士「兄ちゃん、これ剣だ」

勇者「……ああ、うん。錆びててボロボロだな」

戦士「研き直せば使えるかな?」

勇者「どうだろな。使えるかもしれんが……」


183 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2012/03/21(水) 01:50:04.05 ID:+x5Zk89H0
戦士「伝説の聖剣とかだったりしてなっ」

勇者「ねーよ。そんなもんがこんなとこに捨ててあるわけねー」

戦士「だよなー」アハハ

勇者「銃もあるし、いらんだろ。元のとこに捨てとけ」

戦士「はーい」ポイッ

聖剣「えっちょっ」ドプン

勇者「さあ、そろそろ戻ろうぜ。飯にしよう」ザバザバ

戦士「うん。腹へった」ザバザバ

勇者「気持ちよかったな」ブラブラ

戦士「うん。あれ? 兄ちゃんのおちんちんがさっきより小さい」

勇者「ああ、これ、エロいもの見たりして興奮した時だけおまんまんに入れやすいように大きく硬くなるんだよ。
   これが普通の状態。普段からあんなんだと邪魔だろ」

戦士「あー、さっきはあたしのおっぱいで興奮してたからかー。なるほど、便利にできてるんだな」

勇者「ああ、よくできてるよな」


185 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2012/03/21(水) 01:53:35.00 ID:+x5Zk89H0
僧侶「……」パン! パン!

勇者「とどめっと」ドカン!

僧侶「ふぅ……」

勇者「よし、こっちは片付いた」

魔法使い「こっちも終わったわ」

戦士「楽勝~♪」

勇者「もう旅も終盤といったところだけど、思ったより苦労しないな」

僧侶「出発前には、歩いてる間中次々にモンスターが襲ってくるようなのを想像していましたけどっ、
   今みたいに敵と出くわすようなこともたまにしかないですねっ」

勇者「まあこんなもんだろ。魔王が本格的な侵攻を開始する前に先手を打って俺たちがこうして出向いてきてるわけだしな」

魔法使い「そもそも魔王って真面目に世界征服するつもりがあるのかしらね」

勇者「どうだろな。別に『じゃあ今から世界征服するから』みたいな宣告があったわけじゃないし」

僧侶「でもその兆しはあったんですよね?」

勇者「うん。魔王の復活によって魔物たちの活動が活発化して、そのたびにその時代の勇者が魔王討伐の旅に出る。
   俺のご先祖様たちも代々繰り返してきた恒例行事だな」

僧侶「過去の方々との違いは、今回の勇者様の武器が銃だというところでしょうかっ」


186 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2012/03/21(水) 01:56:22.56 ID:+x5Zk89H0
勇者「そうだな。俺の親父も爺さんも銃使いだけど魔王討伐の機会は無かったし」

戦士「なー兄ちゃん、銃で魔王も倒せるのかな。なんか特別な魔法とか伝説の聖剣とかいらないのかなー」

勇者「いけるんじゃねーの? 物理的なダメージが普通に効くって話だし。少なくとも過去の魔王はそうだったって聞いたな」

僧侶「あのっ、思ったんですけどっ。普通の魔法とか普通の剣でもダメージを与えて倒せるのなら
   勇者様の家系の方々以外でも倒せるってことなんでしょうかっ?」

勇者「倒せるだろーなあ。まあ俺の家系だけに伝わる魔法とかも無くはないけど」

戦士「どんな魔法?」

勇者「敵に雷を落とす魔法とかな」

僧侶「雷ですかっ。強そうですっ」

勇者「俺はやり方知ってるだけで使ったことないけどね」

僧侶「銃があるからでしょうか?」

勇者「それもあるけど、雷って電気だろ? 感電したら嫌じゃん」

僧侶「はあ……」

勇者「それはともかく、銃があれば俺たちじゃなくても魔王を倒すことは可能なんだろうけどさ、
   じゃあやってやろうっていう奇特なやつがいるかというと、いないんだよな」

僧侶「それはなぜでしょうか」


189 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2012/03/21(水) 01:59:30.17 ID:+x5Zk89H0
勇者「いや、だって、魔王倒すのは伝説の勇者の血を引く者の仕事っていう風潮があるじゃん」

僧侶「はあ、風潮ですか」

勇者「代々魔王討伐の任務を請け負ってきた由緒正しい家系の勇者を差し置いて、魔王倒したぜーって帰ってきても、
   『空気読めよ……』みたいな感じになるだろ」

魔法使い「それに魔物の活動が活発化したとは言っても、武器や魔法があればとりあえず町の安全くらいは守れなくもないでしょう?
      わざわざリスクを負って攻撃に出るより、防衛に専念しておく方が楽だわ」

勇者「危険ではあるけど町から町への移動なんかも充分な備えがあればできなくもないしな。だから宿屋の経営も成り立ってるわけで」

魔法使い「武器屋あたりはむしろこの状態を歓迎してるでしょうね」

僧侶「はあ、なるほど。銃は高価ですから滅多に買う人はいないかもしれませんが、剣や槍や弓なんかはよく売れそうですっ」

戦士「なんか難しい話してるから黙っておこう」

勇者「ま、それでも倒すか倒さないかで言えば倒した方がいいのも事実で。だからこうして俺たちが魔王の城を目指してるわけだな」

魔法使い「ここまで来ればもう一息というところではあるけれど、むしろここからが本番ということでもあるわね」

僧侶「敵の本拠地ともなると、やっぱり警戒も厳重なんでしょうかっ」

勇者「そうかもしれんな。どんな方法で迎え撃ってくるかまではわからんが」

魔法使い「まずは情報でしょうね。ある程度の範囲にまでわたしたちが近づけば、その行動は常に監視され逐一報告されていると思った方がいいわ」

僧侶「なるほど。まずは情報ですか」


191 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2012/03/21(水) 02:02:47.66 ID:+x5Zk89H0
勇者「んでその情報を元に、俺たちが魔王の本拠地に近づく前に排除、って感じか。うまく監視の目を逃れて潜入できればいいんだが」

僧侶「気づかれずにうまく潜り込めるでしょうか?」

魔法使い「まず無理だとは思うけれど、一応その努力はしておいた方がいいでしょうね。できることは何でもやっておいて損はないわ。
      駄目で元々なのだから」

勇者「だな」

僧侶「近づく前に排除、とのことですが……」

勇者「幻術のようなもんで魔王の城を隠したり、森の中の道を延々と迷わせて辿りつけなくしたり、とかかなあ」

魔法使い「もっと直接的にわたしたちの命を奪うような手段に出てくるんじゃないかしら。
      普通の道だと思って歩いていたらいつのまにか崖に誘導されていて転落死させられたりね」

勇者「魔法を使った罠は俺や魔法使いならある程度事前に察知できるだろうが、こまめに魔力感知の魔法を使っておいた方がいいな」

魔法使い「魔法以外の罠も侮れないわよ。落とし穴とか、踏むと矢が飛び出す仕掛けとか。
      落とし穴の底にはもちろん槍か何かが待ち受けているし、矢には毒が塗ってあってかすっただけでもあの世行きだわ」

僧侶「遅効性の毒ならわたしの解毒魔法でなんとかなりますけど、即効性だと間に合わないかもしれません……」

勇者「で、それらをなんとかかいくぐって到着すると、そこには魔王軍の精鋭が待ち構えてるってわけだ」

僧侶「どんな方法で迎撃してくるでしょうか?」

魔法使い「最初に言った通り、わたしたちの手の内は相手にほとんど晒されてるわけだから、当然のごとく対抗手段を用意してくるでしょうね」

僧侶「わたしたちの主力武器といえば、銃。飛び道具ですよねっ。射程距離の長さがわたしたちの持つ最大のアドバンテージと言えますっ」


194 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2012/03/21(水) 02:05:44.10 ID:+x5Zk89H0
勇者「となると敵の打ってくる手は、拳銃の有効射程を上回るような武器や魔法によるアウトレンジ戦法ってとこかな?
   射程には射程で対抗、単純なようだがこちらの長所を潰すのにこれほど確実な手段はないだろう」

僧侶「それにさらに対抗する手段というと……」

魔法使い「手の内をある程度晒した上で、別の切り札を用意しておく……」

勇者「具体的には敵の攻撃手段を更に上回るロングレンジからの攻撃、つまり長射程のライフルとかか……入手できればいいんだが」

魔法使い「そこをうまく突破したとしても、数で攻めて来られるときついわね。わたしたちの持ち込める武器や弾薬は限られているから」

勇者「ああ、なんせ敵の本拠地だ。完全なアウェー戦だ。補給面での不利は否めないだろうな」

魔法使い「現地調達ってできないかしら。弾とかは無理でも、回復アイテムとか」

勇者「薬草の類ならあるかも。ただ武器の鹵獲とかはちょっと期待できなそうだな。あいつら人間が使うような武器使わないし。
   敵の本拠地に着いてみたら敵のボスを倒すのにちょうどいい武器が置いてありました、なんて都合のいい話は……ねーよなあ」

僧侶「そこもなんとか突破したとすると、次はいよいよ魔王城の城内ですかっ?」

勇者「だな。屋内戦となると長射程に特化した武器はかえって不利になったりもするが……魔王の城ともなると中も広そうだし、なんとかなるかな……」

魔法使い「中にももちろん罠や戦力は用意してるでしょうね。魔王の親衛隊とか出てきそうだわ」

僧侶「それも突破して……」

魔法使い「最も手ごわい相手である魔王本人のところに辿り着く頃には既にズタボロ。魔王の片手の一捻りで瞬殺されて、
      ざんねん、わたしたちの冒険はここで終わってしまった」

僧侶「駄目じゃないですかっ!」


197 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2012/03/21(水) 02:08:57.95 ID:+x5Zk89H0
勇者「いや、でも、なんとかなるんじゃないかなあ」

魔法使い「根拠は?」

勇者「いや、根拠は無いんだけどさ。なんとなく、意外とあっさり魔王のところまでは辿り着けちゃったりするような気がするんだよな」

魔法使い「ふむ。奇遇ね。実はわたしもそんな気がしてるのよ」

僧侶「はあ……油断は大敵だと思いますし今までのように楽には行かないとも思ってますが、なんだかわたしもそんな気がしてます……」

勇者「まあ、とりあえず最終決戦の前あたりで俺の銃だけでも買い換えておくかな」

僧侶「最終決戦ともなると、やっぱり最初に持ってたような大きい銃ですかっ?」

勇者「いや、ここまで来たら最後まで拳銃にこだわってみようかと……」

魔法使い「随分と余裕ね。その余裕が命取りになるかもしれないわよ?」

勇者「まあそうなんだけど。あの銃が手に入れば少なくとも威力だけは充分だと思うし……大丈夫、いけるさ」

戦士「難しい話終わった?」



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[ 2012/03/26 01:14 ] 勇者「」or魔王「」 | TB(0) | CM(0)
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