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巨乳娘「……もう…縄跳びなんて嫌ァっ…ひっくっ」2/2



巨乳娘「……もう…縄跳びなんて嫌ァっ…ひっくっ」



89 名前:以下、名無しが深夜にお送りします[sage]投稿日:2012/02/19(日) 21:20:36 ID:X6CTxrCc
男「…巨乳娘ちゃん。ちょっと確かめたいことがあるんだけど」

巨乳娘「えっ、な、なに?」ビクビク

男「さっきは大きい胸が好きだっていったけど、まだ本当にそうなのかわからない」

巨乳娘「えっ…?」ウルッ

男「もしかしたら、嫌いかもしれないなー」ゾクゾク

巨乳娘「そ、そんなっ…」ウルウルッ

男「うん、だからさ」ゾクゾクゾクッ

男「直接、巨乳娘ちゃんの胸を見せてくれないかな?」ニヤ…





元スレ
巨乳娘「……もう…縄跳びなんて嫌ァっ…ひっくっ」




91 名前:以下、名無しが深夜にお送りします[sage]投稿日:2012/02/19(日) 21:25:26 ID:X6CTxrCc
巨乳娘「そ、そんなの…」カァー

男「あーどうなんだろうなー。見ないとわかんないなー」

巨乳娘「で、でも」ウルウル

男「巨乳娘ちゃんのこと、嫌いになっちゃうかもしれないなー」

巨乳娘「っ…」ウルウルッ

男「…ね、だからさ」

巨乳娘「うぅ………」

男「見せられるよね?」

巨乳娘「………」

男「………」

巨乳娘「………っ」コクン

男「…いい子だね」ゾクゾクッ


92 名前:以下、名無しが深夜にお送りします[sage]投稿日:2012/02/19(日) 21:30:14 ID:X6CTxrCc
巨乳娘「………」ヌギ…

男「………」

巨乳娘「………」カァー

男「…下着も外さなきゃ、わかんないよ」

巨乳娘「!………」ボッ

男「………」

巨乳娘「………」プチッ シュルッ…

男「………ふーん」

巨乳娘「………」ブルブル

男「………」フニッ

巨乳娘「ひゃあっ!?」バッ

男「どうしたの?」


94 名前:以下、名無しが深夜にお送りします[sage]投稿日:2012/02/19(日) 21:35:11 ID:X6CTxrCc
巨乳娘「み、見るだけじゃ…」ビクビク

男「さっき、触られてもいいって言ったよね?」

巨乳娘「で、でもさっきは――」

男「 言 っ た よ ね ? 」

巨乳娘「っ……」

男「嘘ついたの?」

巨乳娘「ちっ、違うもん…」

男「じゃあなんで?」

巨乳娘「………」ウルウル

男「…触るよ?」

巨乳娘「………グスッ」

男「 … 返 事 は ? 」

巨乳娘「……は…ぃ…」ビクッ

男「………」ゾクゾクゾク



96 名前:以下、名無しが深夜にお送りします[sage]投稿日:2012/02/19(日) 21:42:46 ID:X6CTxrCc
巨乳娘「…グスッ……ヒック…」

男「直接見ると、より大きく見えるね」ムニムニ

巨乳娘「…うぇぇ…グスン…」

男「凄い弾力だ。柔らかいのに、指が弾き返されるよ」グニュグニュ

巨乳娘「…ヒック…グスン…」

男「ここも、綺麗なピンク色で可愛いね」コリッ

巨乳娘「ひぁっ……」ビクン

男「…どうしたの?」コリコリ

巨乳娘「…なんでも、ない…」

男「ふーん」コリコリコリ

巨乳娘「…グスンッ…ぅ…」ビクッ

男「なんでもないなら、平気だよね」ギューッ

巨乳娘「っ……ぃ、いたい…」ポロポロ

男「おおっ…すっごい伸びるね」ゾクゾクッ


98 名前:以下、名無しが深夜にお送りします[sage]投稿日:2012/02/19(日) 21:52:27 ID:X6CTxrCc
巨乳娘「………っ…」ブルブル

男「いやらしいおっぱいだね。巨乳娘ちゃん」グニグニ

巨乳娘「………」

男「男の人達はみんな、巨乳娘ちゃんのことをやらしい目で見てる」ムニュムニュ

巨乳娘「………」

男「…みんなこうやって、巨乳娘ちゃんのことを乱暴したがってるよ」ボソッ

巨乳娘「やだぁ…そんなのやだっ…」

男「こんなに大きいおっぱいじゃ、仕方ないと思うな」ゾクゾク

巨乳娘「…うぇぇ…ぇぇええええん」ボロボロ

男「………」ゾクゾクゾクッ

巨乳娘「グスッ…ぅえぇぇ…ぇええええん」ボロボロボロ

男「…でもね、巨乳娘ちゃん」ギュッ

巨乳娘「うえぇぇぇ…ヒッグ…」ボロボロ

男「俺は、巨乳娘ちゃんのおっぱいが好きだよ」ボソボソ



100 名前:以下、名無しが深夜にお送りします[sage]投稿日:2012/02/19(日) 22:02:15 ID:X6CTxrCc
巨乳娘「ぅえぇぇ…グズッ…」ボロボロ

男「大きくて、可愛くて、いやらしい…巨乳娘ちゃんのおっぱいが好きだな」ボソボソ

巨乳娘「…ヒック……ほ、ほんどに…?」ポロポロ

男「…ほんとだよ。本当に好きだってわかったよ」ナデナデ

巨乳娘「…う、うぞじゃない……?」ポロポロ

男「うそじゃないよ。…証拠、見たい?」パッ

巨乳娘「…グスッ…ヒック……?」

男「巨乳娘ちゃんのお陰で、こうなったんだよ」ジーボロン

巨乳娘「……っ!?」ビクッ

男「…保険の授業で習ったでしょ?男の人は、好きな人の前だとこうなるんだよ」

巨乳娘「…すきな、ひと?」

男「巨乳娘ちゃんが可愛いから、俺のがこうなったんだよ」ギンギン

巨乳娘「…かわ、いい…の?」

男「そうそう。可愛いしおっぱい大きいからね」


102 名前:以下、名無しが深夜にお送りします[sage]投稿日:2012/02/19(日) 22:09:38 ID:X6CTxrCc
巨乳娘「………」ポロポロ

男「巨乳娘ちゃんのせいで、大きくなったんだよ」

巨乳娘「…ヒック…い、痛くないの…?」

男「痛くはないけど、ちょっと辛いかな」

男「…辛いのを治したいから、手伝ってもらってもいい?」ニヤニヤ

巨乳娘「…グスッ…どうすれば、いいの…?」

男「こう、するんだよ」ムギュッ

巨乳娘「ひっ…!?」ビクッ

男「巨乳娘ちゃんのおっぱいに挟むと、辛いのが治るんだ」

男「手伝って、もらえるよね?」

巨乳娘「………っ」ウルウル

男「………」

巨乳娘「…ぅ……」ウルウルウル

男「………」

巨乳娘「………………」コクッ


103 名前:以下、名無しが深夜にお送りします[sage]投稿日:2012/02/19(日) 22:16:38 ID:X6CTxrCc
男「…優しいね、巨乳娘ちゃんは」ヌッ…ヌッ…

巨乳娘「……ん…」

男「ツバをだして、おちんちんにかけてあげて」ヌッ…ヌッ…

巨乳娘「…こ、こう?」トロー

男「そうそう、上手」ニュル…ニュル…

巨乳娘「…ぁ……」

男「巨乳娘ちゃんのおっぱい、気持ちいいよ」ニュルン…ニュルン…

巨乳娘「………ほんと?」

男「ほんと。大きくなってくれて嬉しいよ」ナデナデ

巨乳娘「………うん…」ホッ…

男「………」ニュルン…ニュルン…

巨乳娘「………」


104 名前:以下、名無しが深夜にお送りします[sage]投稿日:2012/02/19(日) 22:22:51 ID:X6CTxrCc
男「…大分良くなってきたけど、まだ辛いかな」ニュルン…ニュルン…

巨乳娘「……だいじょう…ぶ?」

男「もうちょっとだけ手伝って欲しいんだけど、やれるかな」ニュルン…ニュルン…

巨乳娘「う、うん…」

男「いい子だね。じゃあおっぱいを自分で持って、おちんちんをぎゅってして」

巨乳娘「…ぅ……うん」カァーー

男「そう…上手だね」ニュルン…ニュルン…

巨乳娘「…痛くない?」ギュッギュッ

男「大丈夫。心配してくれて嬉しいよ」

巨乳娘「…ん……」ギュッギュッ

男「………」ニュルン…ニュルン…

巨乳娘「………」ギュッギュッ



106 名前:以下、名無しが深夜にお送りします[sage]投稿日:2012/02/19(日) 22:30:48 ID:X6CTxrCc
男「………」ニチュッ…ニチュッ…

巨乳娘「………」ギュッギュッ

男「…巨乳娘ちゃん」ニチュッ…ニチュッ…

巨乳娘「………?」ピタッ

男「…あと少しで良くなりそうだから、仕上げをお願いしたいんだ」

巨乳娘「…うん」

男「じゃあ、口を思いっきり開けて。おちんちんを、お口で舐めてほしいんだ」

巨乳娘「…ぇ……やっ…」

男「できるよね?」

巨乳娘「……っ…」ウルウル

男「…あと少しで、終わるからね」

巨乳娘「…ぅ……」ブルブル

巨乳娘「………」コクン

男「…いい子だね。それじゃ、口をあーんってして」

巨乳娘「…ヒック……」カパッ…


107 名前:以下、名無しが深夜にお送りします[sage]投稿日:2012/02/19(日) 22:38:38 ID:X6CTxrCc
男「それじゃ、入れるよ」ズニッ…

巨乳娘「っ!……ぅ」モガモガ

男「舌で、頑張って舐めて。歯は当てないようにね」

巨乳娘「…ニュル……ペロ…」ウルウル

男「そうそういい子いい子。あ、ちゃんと鼻で息するんだよ」

巨乳娘「クチュ…モガ…」

男「………」

巨乳娘「…ぅぇ…ピチャ…」

男「………」

巨乳娘「…っ…ペロ…ペロ」

男「………」ガシッ

巨乳娘「クチャ……ぅ…?」オドオド

男「………」ゾワ…

男「…噛まないように、気をつけてね」ズチュッ!


108 名前:以下、名無しが深夜にお送りします[sage]投稿日:2012/02/19(日) 22:54:15 ID:X6CTxrCc
巨乳娘「――――っ!?」ジタバタ

男「ほら、暴れちゃだめだよ」ガッシリ

巨乳娘「むぐぅっ!んんんっ!」ガポッグポッ

男「ああ、巨乳娘の口の中気持ちいいよ」ゾクゾクゾク

巨乳娘「ぐうぅっ、ぇほっ!ぅぅう…」ジュポッグポッジュポッ

男「…もうちょっとで出すから、ちゃんと飲むんだよ」

巨乳娘「おぇっ、むぐぅっ…ぐぅう…」ガポッジュポッジュポッ

男「あー出る。我慢してね」ガクガクガクガク

巨乳娘「――っ!!ぅむむっ!…んんーっ!」ジュポッ!ジュポッ!ジュポッ!ジュポッ!

男「――っ…」ビュルッ!ビュルルルルッ!!

巨乳娘「――っ!―――っ!むぅうぅーっ!!」ポロポロ

男「…はぁ、でたでたっと」ヌポッ…

巨乳娘「――え"え"ぇ"ぇぇ…げほっ…お"え"ぇ"ぇ…」ビチャビチャビチャ

男「あーあ。吐いちゃったか…」



110 名前:以下、名無しが深夜にお送りします[sage]投稿日:2012/02/19(日) 23:02:22 ID:X6CTxrCc
巨乳娘「はぁっ…うぇ…はぁ…」グタ…

男「はい、口を綺麗にしましょうね」フキフキ

巨乳娘「…むぐ…はぁ……」

男「大変よくできました。えらいよ」

巨乳娘「…はぁ……ひぃ…」

男「…ほら、ぼーっとしてないで、立って便器に手をおいて」グイッ

巨乳娘「………」

男「巨乳娘ちゃんが頑張ってくれたんだから、お礼をしないとね」ヌガセ

巨乳娘「………?」

男「つるつるで綺麗なあそこだね。まだ生えてないんだ」

巨乳娘「―――っ!やっ…」サーーー

男「…じっとしててね」ペロッ

巨乳娘「やだやだっ、きたない…」ジタバタ

男「じっと、しててね」グッ



112 名前:以下、名無しが深夜にお送りします[sage]投稿日:2012/02/19(日) 23:07:37 ID:X6CTxrCc
巨乳娘「ぁぅ…やだ…」

男「………」ペロペロ

巨乳娘「…やっ…ぁ…」ブルブル

男「…ここは、ちっちゃくて可愛いね」ペロペロ

巨乳娘「……ぃ…んっ」ビクッ

男「お礼に気持ちよくしてあげるんだから。じっとしてて」ペロペロ

巨乳娘「…ぅ……やぁ…」

男「………」ペロペロ

巨乳娘「ひ……ぅぁ…」

男「……そろそろ、舌入れるよ」クニッ

巨乳娘「――っ!やぁっ!」ビクッ!

男「暴れちゃだめだって」ガシッ

巨乳娘「やだやだっ、やだぁ…!」ジタバタ

男「…悪い子だね」パシンッ


114 名前:以下、名無しが深夜にお送りします[sage]投稿日:2012/02/19(日) 23:14:43 ID:X6CTxrCc
巨乳娘「ひっ!?…ぁ…」ビクビク

男「悪い子にはオシリぺんぺんだ」パシンッ!パシンッ!

巨乳娘「やっ!…いたいっ!」

男「痛いのがやだったら、いい子にしてね」パシンッ!パシンッ!

巨乳娘「するっ!するからやめてぇっ!」ポロポロポロ

男「…そうだね。いい子にしてね」ピタッ

巨乳娘「…ぅ……グス…」ポロポロ

男「………」クニッ…クチュ

巨乳娘「……ぁ…うぅぅ」ビクン

男「こっちのほうは、叩かれて喜んでるみたいだね」クチュクチュ

巨乳娘「っ…ぁうっ!」ビクッビクッ

男「いやらしいお汁が、いっぱいでてるよ」クチュクチュクチュ

巨乳娘「ひぃっ、やぁ……あぅっ」ビクビク



117 名前:以下、名無しが深夜にお送りします[sage]投稿日:2012/02/19(日) 23:22:57 ID:X6CTxrCc
巨乳娘「やぁ…何か、変なの…」ブルブル

男「…どうしたの?」クチュクチュ

巨乳娘「ぅあっ…なんか、出ちゃうっ…!」ビクビクン

男「いいよ、出しちゃって。ちゃんと見てあげるから」クチュクチュクチュ

巨乳娘「やだやだやだぁ…見ないでぇ…」ポロポロ

男「大丈夫だよ。普通のことだから」クチュクチュクチュ

巨乳娘「ひぅっ!…あぅぅ…うあっ!」ビクンビクン

男「…ここかな」クニッ

巨乳娘「――やぁあああっ!?ぁああっ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!

男「思いっきり、イっていいよ」グニニッ

巨乳娘「ぁあああっ!!」ビクッ!ビクビクンッ!!

男「………」

巨乳娘「ああぁぅぅ…」ビクッ…チョロロロロ


119 名前:以下、名無しが深夜にお送りします[sage]投稿日:2012/02/19(日) 23:30:08 ID:X6CTxrCc
巨乳娘「ふぁ……はぁっ…」ロロロ…

男「お漏らし、しちゃったね」ボソッ

巨乳娘「…!ぅ…うぅぅうう」ポロポロポロ

男「クラスの皆が見たらどう思うかな。オシリを叩かれて、お漏らししちゃう子だって」ヒソヒソ

巨乳娘「…ヒッグ…うぇぇぇ…」ポロポロ

男「…嫌われちゃうかもよ?」ヒソヒソ

巨乳娘「っ!……」ビクッ

男「さて、今度は俺を気持ちよくしてもらおうかな」グイッ

巨乳娘「………なに、するの…」ポロポロ

男「セックス。保険の授業でやったでしょ?男のペニスを、女のアソコにいれるんだよ」

巨乳娘「……グスッ…」ポロポロ

男「…女の人は、凄く痛いらしいけどね」ボソ

巨乳娘「…っ……」ポロポロポロ


121 名前:以下、名無しが深夜にお送りします[sage]投稿日:2012/02/19(日) 23:35:09 ID:X6CTxrCc
男「おちんちんを、そんなに小さなところに入れるんだ」

巨乳娘「……ヒック…」ポロポロ

男「血もでるし、凄く痛いんだって皆言うよ」

巨乳娘「…ヒッグ…ぅぇぇ…」ポロポロ

男「…ねぇ怖い?止めたい?」ゾクゾク

巨乳娘「………」ポロポロ

男「助けてって言ったら止めてあげるかもよ?巨乳娘はいい子だから、お願いは聞いてあげるかも」

巨乳娘「………」ポロポロ

男「怖いんだったらやめてもいいよ…どう思ってるのか、聞かせてよ」

巨乳娘「……グスッ…」ポロポロ

男「………」

巨乳娘「…っ…――ぃ」ポロポロポロ

男「ちゃんと言わないと、聞こえないよ」


123 名前:以下、名無しが深夜にお送りします[sage]投稿日:2012/02/19(日) 23:41:32 ID:X6CTxrCc
巨乳娘「――ごわぐなんがないっ!!」

巨乳娘「いだいのだっでがまんずる!!ぐるじいのだっでへいぎ!!」

巨乳娘「…おに"ぃちゃんに何ざれたっで、がばんずるがらぁ…っ!」

巨乳娘「だから…だからぁっ…」ポロポロ

巨乳娘「嫌"いに、な"らないでぇ…」ポロポロポロ

巨乳娘「好きじゃなぐでいいがらぁ…嫌いっていわないでぇっ…」ポロポロポロ

巨乳娘「……うぇっ…うええぇえぇぇぇぇ」ポロポロ

男「………」

巨乳娘「うえぇっ…えぇえぇぇぇぇ…」ポロポロ

男「………」



男「………」

男「すぅーーっ…」

ガンッ!!



 
125 名前:以下、名無しが深夜にお送りします[sage]投稿日:2012/02/19(日) 23:54:35 ID:X6CTxrCc
巨乳娘「っ」ビクッ

男(いでぇ…でも全然足りないだろ、常識的に考えて)ガンッ!ガッ!

男(ッ…歯ぁ欠けたかな。すげー血の味するけど足りなすぎる)ガンッ!ガンッ!ガンッ!

巨乳娘「…!?」

男(っていうかこんなことしたって許されるわけじゃないだろ)ガンッ!ガンッ!ガンッ!

巨乳娘「ゃ、やめてよおにいちゃん…」

男(でもやらなきゃいけない。やりすぎることもない)ガンッ!ガンッ!ガンッ!

巨乳娘「!やめてっ!すごい血がでてるっ…!」ガシッ

男「…巨乳娘」グイッ

巨乳娘「ど、どうしてっ――」チュゥ

男「………」チュゥウウ

巨乳娘「――!?むーっ!」


126 名前:以下、名無しが深夜にお送りします[sage]投稿日:2012/02/19(日) 23:56:39 ID:X6CTxrCc
男(…血とゲロで酷ぇ味だ。でも全部俺のせいだ)チュゥゥゥ

男(慕ってくれた巨乳娘に何をした?自分の欲望をぶつけるだけぶつけて満足したか?)ヌリュッ…

男(…どれだけ怖い目にあっても、嫌われることのほうが怖いこの娘に、お前はなんて詫びるんだ?)チュルルッ

巨乳娘「むーーっ!むぅーーっ!!」ジタバタ

男「あ、ごめんごめん」パッ

巨乳娘「はぁっ…ふぅっ…」

男「…鼻で息すればいいのに」

巨乳娘「だ、だってぇ…!」マッカ

男「ははは…」

巨乳娘「も、もうぅ…」マッカッカ


127 名前:以下、名無しが深夜にお送りします[sage]投稿日:2012/02/20(月) 00:02:01 ID:n6XhWaFQ
男「………」

巨乳娘「………?」

男「…謝って済むような事じゃないけど、ごめん」

巨乳娘「!………」

男「乱暴にして、酷いことまで言って…正直、一生許してくれないかもしれん」

巨乳娘「………」

男「それでも謝らせてくれっ…ごめんっ…」

巨乳娘「………」

男「俺にできる償いなら、なんでもする…」

巨乳娘「………」

巨乳娘「………うーん、どうしようかなぁ」



129 名前:以下、名無しが深夜にお送りします[sage]投稿日:2012/02/20(月) 00:11:09 ID:n6XhWaFQ
巨乳娘「胸を見せるのだって恥ずかしかったし」

男「………」

巨乳娘「お、おちんちんを口に入れられたのはすっごく苦しかったし」

男「………」

巨乳娘「叩かれたオシリは痛いし、痕残っちゃうかも」

男「………」

巨乳娘「やめて、って言ってもお漏らししちゃうまで止めてくれなかったし」

男「…ごめん」

巨乳娘「…もう、一生許せないかも」

男「っ……」グッ…



133 名前:以下、名無しが深夜にお送りします[sage]投稿日:2012/02/20(月) 00:29:12 ID:n6XhWaFQ
巨乳娘「…だからね、一生のお願い。聞いてくれたら、許してあげる」

巨乳娘「あのね、その…男おにいちゃんがどうなのかわからないけど」

巨乳娘「ええと、えとね…っ」

巨乳娘「わ、私を、好きになってくださいっ…!」

男「………」

巨乳娘「…もしっ…それがだめなら、せめて嫌いにならないでください…」ウルッ

男「………」

巨乳娘「…酷いことでも、なんでもしていいから…」ウルウル

男「………」

男「…ごめん、そのお願いはきけない」


134 名前:以下、名無しが深夜にお送りします[sage]投稿日:2012/02/20(月) 00:29:52 ID:n6XhWaFQ
巨乳娘「…っ」ウルウルッ

男「い、いや違うっ!そうじゃなくって」

男「…卑怯かもしれないけど、もう巨乳娘ちゃんのことは好きだから」

男「絶対に嫌いになんてならない。ずっと、嫌だって言うまで傍にいたいから」

男「だから――」

巨乳娘「…ほんと、に?」ポロ

男「…本当に。俺は、巨乳娘のことが好きだ」

巨乳娘「ほんとに、ほんと…?」ポロポロ

男「ほんとにほんと。何回だって、何百回だって言ってあげる」ギュ

巨乳娘「ほんとにほんとにっ…ほんと?」ポロポロポロ

男「本当に本当に、本当に。好きだよ、巨乳娘」


135 名前:以下、名無しが深夜にお送りします[sage]投稿日:2012/02/20(月) 00:30:37 ID:n6XhWaFQ
巨乳娘「ほん、とに…ほんとに…ヒッグ…うぇぇぇぇぇ」ポロポロ

男「…本当に。ごめんな、巨乳娘」ギュウー

巨乳娘「うえぇえぇぇっ…ぜ、絶対に、一生許さないんだからぁっ…」ポロポロ

男「うん。一生、許さないでくれ」

巨乳娘「ヒッグ…わ、私もぉっ…おにいちゃんのことが好きっ…!!」ポロポロ

男「うん。…俺も、大好き」

巨乳娘「うえぇぇぇ…ほ、んどに"っ!ほんとにっ!」

男「ほんとに、ほんとに…」




―――


141 名前:ノーマルややMでいきます[]投稿日:2012/02/20(月) 00:50:18 ID:n6XhWaFQ
巨乳娘「……ヒック…」

男(…やっと落ち着いてくれたかな)セナカサスサス

男(ほんとありえないだろ暴走するなんて。本来だったら即ブタ箱行きで一生表を歩けんぞ)

男(…好きじゃなくていいから嫌わないで、か…すごいよなこの娘)

男("無知なだけ"なんかじゃなく、どこまでも真面目で、誠実だ)

男(真摯で、一途で…酷い事をした俺まで、好きだって言い切った)

男(いかん。もう一本くらい歯ぁ折るべきだったかな)

巨乳娘「…ぉにいちゃん」

男(腕でもいいかな?いや、いっそムスコと決別するか…)

巨乳娘「……おにいちゃん?」

男「…ぉ?なに?」


143 名前:以下、名無しが深夜にお送りします[]投稿日:2012/02/20(月) 00:54:45 ID:n6XhWaFQ
巨乳娘「…続き、しようよ」

男「お、そうだな。ちゃんと前跳びできるようにならなきゃな」

巨乳娘「………」

男「うむ、今までの何倍も気合いれてコーチングするぞ。何日かかったって絶対に――」

巨乳娘「そ、そうじゃなくってね」

男「…んん?」

巨乳娘「ええっと、そのぉ…せ、せっく…す…の…」カアァァッ

男「」



146 名前:以下、名無しが深夜にお送りします[]投稿日:2012/02/20(月) 01:00:30 ID:n6XhWaFQ
巨乳娘「私だって、ちゃんと保険の授業で習ったんだよ」

巨乳娘「あ、愛し合ってる人達が、パパとママになるためにするんだって」

巨乳娘「そ、それに…恋人同士でも、してるんだって…クラスの子から聞いて…」

男「…ぇ、ぁ、あああ、えーっと…巨乳娘ちゃんにはまだ早いかなーって…」

巨乳娘「…さっき、しようとしたのに?」

男「ですよねごめんなさい」


148 名前:以下、名無しが深夜にお送りします[]投稿日:2012/02/20(月) 01:05:23 ID:n6XhWaFQ
巨乳娘「おにいちゃんだって、私としたいんだよね?」

男「あ、ぅ、うん。したくないといえば嘘になっちゃうなーって」

巨乳娘「私のこと、好きなんだよね?」

男「も、もちろん!世界中の誰より愛してるよっ!」

巨乳娘「わ、私も好きっ…だから、問題ないよね?」

男「…ぁあーで、でもね…巨乳娘ちゃんとしたら俺警察行きっていうか…」

巨乳娘「誰も、見てないよ。私だって絶対に秘密にするよ」

男「え、ええーとだなぁ…」

巨乳娘「…絶対に許さない」ボソッ

男「」


149 名前:以下、名無しが深夜にお送りします[]投稿日:2012/02/20(月) 01:11:51 ID:n6XhWaFQ
男「…さっきは脅しみたいに言ったけど、痛いかもしれないよ?」

巨乳娘「…おにいちゃんだったら、大丈夫だよ」

巨乳娘「さっきは怖かったし、今もちょっぴり怖いけど…」

巨乳娘「でもっ!男おにいちゃんは優しいって知ってるからっ!」

巨乳娘「痛くたって、苦しくたって我慢できるからっ…おにいちゃんなら、大丈夫だから」

巨乳娘「だから、ちゃんと好きだって、愛してるって証拠が欲しい…」

男「………」

巨乳娘「………」ウルウル

男「……はぁ。俺の負けだねこりゃ」キュッ

巨乳娘「…ぁ……元はといえば、おにいちゃんがしたんだよ」ギュッ

男「うむ、そうだな。男なら、責任は取らないとな」


150 名前:以下、名無しが深夜にお送りします[]投稿日:2012/02/20(月) 01:21:17 ID:n6XhWaFQ
男「寒くない?」

巨乳娘「うん…さっきから心臓がどきどきして、あったかい…」

男「そっか」ヌギヌギ

男(うむっ…改めてみると、なんと偉大なおっぱいか)

男(ブラジャーを外しても尚綺麗なお椀型。ツンと上を向いた乳首がいじらしい)

男(幼い顔だち、年相応のややほっそりとした体に、あまりにも巨大な女性の象徴)

男(…なんだか二次元みたいな非現実感があるな。いやまぁ状況は完全に犯罪だから非日常なのは当たり前だが)

男「…じゃ、ちょっと触るよ」ムニッ

巨乳娘「…ん……せっくす、するんじゃないの?」

男「こうやって体を慣らしておかないと、痛かったりするからね」ムニムニ

男「オーラルセックスっていう、立派なセックスだよ」ムニムニ

巨乳娘「ふーん…ぁ…」ピクッ


151 名前:以下、名無しが深夜にお送りします[]投稿日:2012/02/20(月) 01:35:05 ID:n6XhWaFQ
男(おお…なんと素晴らしい感触か。指を押し返すような弾力でありながら、自在に形を変える柔軟さよ。)

男(そしてその圧倒的なボリューム…手からこぼれるなんてもんじゃない。あふれでてる)

男(日焼けもしてない、白くてキメ細やかな肌…あんまり強く扱うと、傷つけてしまいそうだ)

男(…数分前の自分に殺意が沸いてきた。ドラえもん貸してくれ。ちょっと自分殺ってくる)

男「…痛く、ない?」ムニムニッ

巨乳娘「大丈夫…っ…ちょ、ちょっと、くすぐったい…かな」プルプル

男「うむ。くすぐったさは気持ちよさの前段階みたいなものだからね」ムニムニムニ

巨乳娘「そう、なんだ……ふぁっ」ピクッ

男(…痛いのを我慢してる、って様子じゃないよな。よかった)ムニニン

男(さてそろそろ、こちらのピンク色も味わってみましょうかね)パクッ

巨乳娘「ひぁ……ぅあ…」


152 名前:以下、名無しが深夜にお送りします[sage]投稿日:2012/02/20(月) 01:36:56 ID:GMnZtGNk
増援してきたぞ!
''';;';';;'';;;,.,    おっぱい!おっぱい!
             ''';;';'';';''';;'';;;,.,   おっぱい!おっぱい!
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             ;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;
        _  vnm_yvwnym_vynmyn_vy、
   _  ∩(゚∀゚)彡(゚∀゚)彡(゚∀゚)彡_ミ(゚∀゚)っ
 ⊂(゚∀゚ )彡と(゚∀゚ ) ⊂ミ (゚∀゚ )っ (゚∀゚ )つ
   ゝ⊂彡(゚∀゚ )っ _  ∩ (゚∀゚ ) .(ミ⊃ r
   し u ミ⊃ r⊂(゚∀゚ )彡 ⊂彡 i_ノ┘
.       i_ノ┘  ヽ ⊂彡 しu
           (⌒) .|
            三`J


153 名前:以下、名無しが深夜にお送りします[]投稿日:2012/02/20(月) 01:47:39 ID:n6XhWaFQ
男(歯をあてないように気をつけて…舌でこねくりまわし、時々唇でついばむ)

巨乳娘「ぃ……あふぅ…」

男(もう片方のおっぱいも、触れるか触れないかで表面を撫でて…)ツー…

巨乳娘「あっ…ふぁあっ…」ゾクゾクッ

男(円を描くように頂上を目指し、ちょっとだけつまむ)キュッ

巨乳娘「きゃっ…ひぁぁ……んん…」ピクピク

男(おお、硬くなってる。舌でころころ転がすのが楽しいな)レロレロレロ

巨乳娘「んっ……ぁ……っ…」プルプル

男「…どんなかんじ?気持ちいい?」

巨乳娘「わかんないっ…けど……ぽわぽわして、あったかい…」

男「うむうむ。本当に可愛いな巨乳娘は」


154 名前:以下、名無しが深夜にお送りします[]投稿日:2012/02/20(月) 01:59:56 ID:n6XhWaFQ
男(口でしている方も、時々全体に舌を這わせながら)レロォ…

男(乳首に戻り、離れるを繰り返す)チュッチュッ

男(段々ローテ速度を上げて、ちょっとだけ力を強くしていって…)モミモミ

巨乳娘「っ…ぁあうぅっ…」ピクッピクッ

男(ほんのちょっとだけ、爪と歯をたてる)コリッ

巨乳娘「あううぅぅ……んぁっ」ビクッ

男(ちょっと痙攣してる…もうちょいだけ強く)コリコリッ

巨乳娘「んんんんぅ~~~っ!…ふぅうぅっ…」ビクッ…ビクン

男(…惚れ惚れするほど素敵なおっぱいだ。感度までいいとは)

巨乳娘「はぁっ……ふぅっ…」ピクッ

男「気持ち、良かった?」

巨乳娘「…はぁ…な、なんだか頭が白くなって、なんか来ちゃって…」ピクピク

男「それが、イく、ってことだね。オーガズムともいう」


155 名前:以下、名無しが深夜にお送りします[]投稿日:2012/02/20(月) 02:06:15 ID:n6XhWaFQ
巨乳娘「…いけない、ことだった…?」ウルウル

男「そんなことないよ。巨乳娘が気持ちよくなった証拠だから、俺も嬉しいよ」ナデナデ

巨乳娘「…んっ……」トローン

男(目を瞑って撫でられとる…こういうとこは年相応だなぁ)

巨乳娘「んん……」

男「……?」

巨乳娘「……ちゅう、して」ムー

男「…はいよ」チュゥー

巨乳娘「………」チュゥウ

男(やっべ可愛らしい。もう俺ハマってるわ完全に)


156 名前:以下、名無しが深夜にお送りします[]投稿日:2012/02/20(月) 02:16:00 ID:n6XhWaFQ
男「ん、じゃあちょっと脚開いて」

巨乳娘「…こう?」カパァ

男(…問題はここだ。完全に年齢相応である。無毛である。パイパンである)

男(感動している場合ではない。俺のは大きくはないが小さくもない。どう考えても痛そう)

男(さっき舌を入れただけでもきつかったもんなぁ…光源氏とかどうしてたんだ)

男(とりあえず、指でほぐしてみるか…昨日爪切っててよかった)クニッ

巨乳娘「…あぅっ!」ビクッ

男「あ、ごめん痛かった?」パッ

巨乳娘「…う、ううん…びっくりしただけ…」ウルウル

男(…前途多難すなぁ)


157 名前:以下、名無しが深夜にお送りします[]投稿日:2012/02/20(月) 02:25:20 ID:n6XhWaFQ
男(…ぴっちり閉じてて、裂け目っていうよりか完全にスジ、だもんなぁ)

男(とりあえず、周りからちょっとずつ揉んで…)クニクニ

男(時々スジに沿って、指の腹で撫でる)ツツー

男(さらに唾液をまぶし、刺激をちょっとでも和らげておこう)トロー

巨乳娘「…ん……くぅ…」

男「…痛い?」

巨乳娘「…へ、へいきだよっ…」

男「…気を紛らわせるから、自分でおっぱいいじってみて」

巨乳娘「こ、こうっ…?」ムニッムニッ

男「そうそう、気持ちいいと思うように、やってみて」

男(…急ぐことでもないし、ちゃんと時間をかけておこう)


――数分後!――


巨乳娘「んにゃぁぁっ…ああうぅぅっ!」ビクッビクッ

男「どうしてこうなった」


158 名前:以下、名無しが深夜にお送りします[]投稿日:2012/02/20(月) 02:38:13 ID:n6XhWaFQ
男(この娘才能あるわ。自分でおっぱい揉ませたら下までほぐれてきた)クチュクチュ

男(まだキツいけど指二本は入るようになったし…ぱくぱくと、ひくついてる)クパァ…

男(…それにしても、ここまでおっぱい感度が強いとは…)

男(もしかしてさっきから細かくイってるのか?いや、それ自体はイイ事なんだけど)チラッ

巨乳娘「…ぁあああ…ひゃぅうぅぅっ」ビクビクッ

男(…後でちゃんとオナニーについても教えとこう。授業中とかに始められたらシャレにならん)

巨乳娘「ふゃぁぁっ…んにゅぅうぅぅ」ビクッビクッ

男「…それじゃ、そろそろ本番に行こうか」パッ

巨乳娘「…ふぁ…?」

男「そんなに残念そうな顔しなくても、後でちゃんと気持ちよくしてあげるから」

巨乳娘「…にゃ……あっ!…う、うん」カアアァァーー


159 名前:以下、名無しが深夜にお送りします[]投稿日:2012/02/20(月) 02:52:51 ID:n6XhWaFQ
巨乳娘「そ、それでっ本番って?」アセアセ

男「…セックス、しよう」ギンギン

巨乳娘「あっ………」ドキドキ

男(…ほぐしたとはいえ、まだまだ狭かったからな…)

男(死ぬほど痛くても、大丈夫って言い張りそうだし)

男「………」チュッ

巨乳娘「…んぅ……」チュゥ

男「…痛いだろうけど、精一杯優しくするから」

巨乳娘「…うん…おねがい、しますっ」

男(…脚を開いて、入り口に添えて…)クニッ

男「どうしても無理だったら言ってね。すぐ止めるから」

巨乳娘「…う、ん……」

男(やっぱり不安げな顔だな…でも)ズッ

男(…先延ばしにしても、更に怖くなるだけだ)ズプッ…


160 名前:以下、名無しが深夜にお送りします[]投稿日:2012/02/20(月) 03:00:38 ID:n6XhWaFQ
巨乳娘「……ぅぅぅーっ!」ブルブル

男(うおっ…きっつい…)ズププ…

巨乳娘「…あぅぅ…っ…」ガクガク

男(全部入るのかこれ…滅茶苦茶震えてるし…)

男(…いや、ここで止めてもしょうがない。多少痛くても、ちゃんと、しよう)ズプププ

巨乳娘「あっ……くぁぁっ…」ブルブル

男「…っ……」ズプンッ!

巨乳娘「…ぁあっ!…――~~っ」ギュウゥ

男(はいっ…た…?先っぽに、なんだか行き止まりの感触)

男(きゅんきゅん締め付けられて、ヤケドしそうなほど熱くて、気持ちいいけど…)

巨乳娘「…あぅ…うぅぅーー…」ブルブル

男「…入ったよ。大丈夫?我慢できそう?」


161 名前:以下、名無しが深夜にお送りします[]投稿日:2012/02/20(月) 03:09:29 ID:n6XhWaFQ
巨乳娘「…んぅぅっ…あうっ…」ガクガク

男「震えてるけど、あまり辛いようだったら止めるよ?」

巨乳娘「…ちっ…ちがうのぉ…」ブルブル

男「…無理、しなくていいよ。ちゃんとセックスはできたし」

巨乳娘「ちがっ…くてぇっ…」

巨乳娘「…ちょっと、ジンジン痛いけどぉ…気持ち、いいのぉっ!」ビクンビクン

男「」

巨乳娘「…ふぁぁっ!…んうぅっ!」ビクンビクン

男(ふ、震えてたんじゃなくてイってたのかッ…!!恐ろしい子ッ!!)

男(嘘ついてるかんじじゃないもんな…いや演技だったらもう主演女優賞モノだよ)

男(あれ?じゃあチンコ突っ込んでも気持ちいいなら、遠慮しなくてもよくね?)

男「………」

男(……ご都合主義な感じもするけど、実に都合がイイッ…!!)ギラリ


162 名前:以下、名無しが深夜にお送りします[]投稿日:2012/02/20(月) 03:20:51 ID:n6XhWaFQ
男(最初はゆっくり引き抜いて…うぉぉめっちゃ吸い付く)ヌルルル…

巨乳娘「…ひぁ…ぁぁぁ…」ゾクゾク

男(またゆっくり、差し込んでいく…)ズプププッ

巨乳娘「あううっ……ぁあっ」ビクッ

男「…感度がいいんだね、巨乳娘は」ヌルルル…

巨乳娘「んぅ…?…ふぁっ!…んうぅ」ビクン

男「凄く、えっちだねってこと」ズププッ!

巨乳娘「ひぁっ!…ち、ちがうもんっ…」ビクビク

男「本当に?おちんちん突っ込まれただけで、イっちゃってるみたいだけど」ヌプププ…

巨乳娘「えっちじゃっ…ないもん……イって、ないもんっ」ビクビクッ

男「…へぇー。じゃあさ」ヌポッ

男「証明するために、ゲームしようか」グイィッ


163 名前:以下、名無しが深夜にお送りします[]投稿日:2012/02/20(月) 03:29:47 ID:n6XhWaFQ
巨乳娘「…ふぇ…?」トローン

男「よっ、と。今度は俺が座って、巨乳娘ちゃんが上に乗って」

巨乳娘「っ……うん」コワゴワ

男「そうそう、足はそこに乗せて…よし、じゃあゲームだ」

男「今から20回、おちんちんを入れたまま。…さっきの縄跳びの、二拍子で上下して」

男「イくのを我慢できたら、えっちな娘じゃない。ちゃんと俺が間違いだって謝る」

男「…一回でもイっちゃったら、正真正銘、巨乳娘ちゃんはえっちな娘だ」

巨乳娘「……ちがうもん…」ウルウル

男「だったら、イかないように頑張らないと。…それじゃ、始めようか」

男「…腰を上げて、自分でおちんちんを入れてあげてね」

巨乳娘「…っ!…な、なんでぇっ…」カァーー

男「そりゃ俺は審判だから。ゲームに参加する人が、入れなきゃね」


164 名前:以下、名無しが深夜にお送りします[]投稿日:2012/02/20(月) 03:38:38 ID:n6XhWaFQ
巨乳娘「…ぅ…うぅっ…」カアァーーー

男「あ、ちなみに途中で抜けちゃったら反則負けだから。それじゃ頑張って」

巨乳娘「っ……ぅ…」クチュ

男「お、ちゃんと入れるところは判ってるね…そうそう、そのまま腰を下ろして」

巨乳娘「ふぁ……ぁぅ…」ズププププ…

男「ちゃんと、入ったね。えらいえらい」

男「じゃあ、我慢しながら"とん、とんっ"ってしてみようか」

男「…ペースは任せるけど、止めちゃだめだよ」

巨乳娘「…あうぅぅ…」ブルブル

巨乳娘「とんっ…とんっ…」ヌプッ…クチュッ…

男(必死に我慢している表情。歯を食いしばって、全身を震わせて…)

巨乳娘「と、ん…ぁ…とんっ…」ズプッ…ニュプッ…

男(相変わらずきついけど、痙攣してる様子は無い。ちゃんと我慢がきいてるね)


165 名前:以下、名無しが深夜にお送りします[]投稿日:2012/02/20(月) 03:48:42 ID:n6XhWaFQ
男(3、4、5、6…おお、頑張ってる頑張ってる。ちゃんと腰を浮かせるあたりマジメだね)

男(7、8、9、10…体を上下させるたび、同じかそれ以上に揺れるおっぱいが扇情的だ)

男(11、12、…おっ?)

巨乳娘「…と…ぁ……んっ……」ブルブルブル

男「どうしたの?まだ12回だよ?ちゃんと腰を下ろさなきゃ」ゾク

巨乳娘「……ぅぅぅう……あぅぅ…」フルフル

男「首を振ってみたってダメだよ。ほら、はやく下ろさないと失格になっちゃうよ」ゾクゾク

巨乳娘「…ぅぅうぅうっ!…」フルフルフル

男「…しょーがないなぁ。ちょっとだけ、手伝ってあげるよ」ゾクゾクゾク

男(巨乳娘が火照った顔でこちらを見る。構わずに、大きな果実の先端を軽く持って…)ソッ…

男(――ぎゅっとつまんで下に引っ張り、同時に腰を突き上げるッ!)ズチュンッ!!

巨乳娘「――――~~~~~っっ!!?!」ビクンッ!!


166 名前:以下、名無しが深夜にお送りします[]投稿日:2012/02/20(月) 04:02:22 ID:n6XhWaFQ
巨乳娘「――――っ!!――――っ!!!!」ビクッ!!ビクビクンッ!!!

男「…ちゃんと入ったけど、イっちゃったみたいだね」

巨乳娘「――――っ!!…ぅぁあっ!」ビクンッ!!ビクンッ!!

男「いいよ、思いっきりイって」グリグリ

巨乳娘「やああぁぁっ……ふぁあっ…」ビクッ!ビクン…

男(だらしなく口が開いて、涎が垂れ流しだ…物凄く締め付けられたし、全身が痙攣してる)

男(…これで白目剥いてダブルピースだったら役満だなっ)ドヤァ

巨乳娘「…あぅう……はぅっ…」クタッ

男「…ゲームは俺の勝ちだね。巨乳娘ちゃんは、おちんちんでイっちゃうえっちな子だ」

巨乳娘「…うぅぅぅ……」ウルウル

男(あー泣き顔マジたまんねー…でも)


167 名前:以下、名無しが深夜にお送りします[]投稿日:2012/02/20(月) 04:03:12 ID:n6XhWaFQ
男「…でも、俺はえっちな巨乳娘ちゃんのほうが好きだな」

巨乳娘「…ほん、とう……?」ウルウルウル

男「ほんと。俺と一緒に気持ちよくなってくれて、嬉しい」チュッ

巨乳娘「むっ…んちゅ…」チュウチュウ

男「…えっちな巨乳娘ちゃんが、好きだよ」

巨乳娘「ぷぁっ……ぁ…えへへぇっ」トローン

男(うむ。こういう表情のほうがいいな)


168 名前:以下、名無しが深夜にお送りします[]投稿日:2012/02/20(月) 04:41:38 ID:n6XhWaFQ
巨乳娘「…おにいちゃんは、気持ち…いい?」

男「うん。巨乳娘の中、凄く気持ちいいよ」

巨乳娘「よかったぁ…」ホッ

男(わーかわええー。自分にも余裕ないのに気遣いなんかしちゃっていじらしいことっ!!)

男(…まぁでも、そろそろ…)

男「今度は、俺が動いてもいいかな?」

巨乳娘「…うんっ…もっと、気持ちよくなって」

男「んじゃ、遠慮なく…よっと…」ヌポッ

男(もっかい正常位っと。巨乳娘が動けなくなっても、俺が動けばいいからな)チュクッ…

男「…今度は、俺がイくまで動くから。…頑張ってね」

巨乳娘「…?…うん」


169 名前:以下、名無しが深夜にお送りします[]投稿日:2012/02/20(月) 04:42:02 ID:n6XhWaFQ
男「それじゃ、いくよ」ヌプププッ

男(挿入ーっと…キツいのは変わらないけど、愛液もだいぶでてきた)ズプンッ

巨乳娘「…うぁ、ふぁぁ……」

男「…ごめんね」

巨乳娘「ぇ…ぁううっ!?うあぁっ!!」ニュプッ!ニュプッ!

男(…巨乳娘を気遣ってセーブしてたけど、もう正直)

男「辛抱たまりませんッ!」パチュンッ!!パチュンッ!!パチュンッ!!

巨乳娘「ひあぁっ…ああぁっ!!」ブルブルンッ


170 名前:以下、名無しが深夜にお送りします[]投稿日:2012/02/20(月) 04:43:16 ID:n6XhWaFQ
男(うぉーたまらんッ…キュンキュン締め付けられるし、奥にコツンコツン当たる!)ジュプンッ!!パチュンッ!!ジュプンッ!!

巨乳娘「ふぁっ!!あうっ!!」ブルンッブルンッ

男(何より突くたびにおっぱいが形を変えながら揺れる揺れるッ…視覚効果ハンパないッ!)ジュプンッ!!パチュンッ!!ジュプンッ!!

巨乳娘「くぁっ!!んうぅぅっ!!」ブルルンッブルルンッ

男(…もうそろそろヤバいかな。早漏じゃないぞ!名器すぎるんだぞ!)ヌプンッ!!パチュンッ!!パチュンッ!!

男「巨乳娘ッ…もうそろそろ、イきそうだッ…!」ニュプッ!!ニュプッ!!ニュプッ!!

巨乳娘「…わっ、たしもぉっ!!お、おかしくなっちゃうぅっ!!」ブルルンッブルルンッ

男(も、もう限界だッ…でも中にブチ撒けるわけにはいかないッ…!)

男「手ぇ…握ってっ……ほらっ…」ギュッ

巨乳娘「おにいちゃんっ!!おにいちゃぁんっ…!!」ビクッビクン

男(抱きつかれる可能性を事前に回避ッ…!あとは…己の限界を見極めるッ…!)

男(…刹那の見切りッ!!!)


171 名前:以下、名無しが深夜にお送りします[]投稿日:2012/02/20(月) 04:44:20 ID:n6XhWaFQ
男「ふっ……くぉ…ッ!」パンパンパンパンッ!!

巨乳娘「きゃぅううぅっ!んきゃぁああっ!!」ビクビクンッ

男「……ぉ…ッ……あっ!」パンパンパンパンパンッ!!!!

巨乳娘「ぅううあああっ!んんんんぁあっ!!」ビクッビクンッ

男(もう少し…ッまだ、まだ待てッ…!)パンパンパンパンパンパンパンパンッ!!!!

巨乳娘「―――あっ…!」ビクンッ!!!

男(今です!!)ズッチュンッッ!!

巨乳娘「―――~~~っ!!!ふぁああああああっ!!」ビクッ!!!ビクビクンッ!!!

男「ぉぉぉぉぉおおおおおッ!!!」ニュポンッ

男(…目指すべき発射箇所は1つだけッ…!)

男(――そのふざけたおっぱいに、ブッかけるッ!!!!!!!)シコシコシコシコシコシコシコ

男「――――~~~~~~ッッ!!!!」ビュルッ!!ビュルルルルッ!!ビュクンッ!!


172 名前:以下、名無しが深夜にお送りします[]投稿日:2012/02/20(月) 04:51:47 ID:n6XhWaFQ
巨乳娘「はぁっ…ひあぁぁぁっ…」ビク…ビクンッ

男「……ッ……ぁ」ビュクンッ!ビュルルッ!!

巨乳娘「…はぁっ…はぁっ…んぅ…」ビクン…

男「っはぁーっ…はぁーっ…」ビュッ…

巨乳娘「…はぁ…ぁ……ん…」

男「はぁーっ…はぁっ……」シナシナ

男(ぐったりとした巨乳娘の胸に、白濁液がへばりついている)

男(…なんという背徳感か…背筋がゾクゾクする)ゾクゾク

男(上下する胸を、ゆっくりと精液が流れ落ちて…)

男(――美しい山脈に挟まれた谷間を、氷河が時間をかけて降りていくように…)

男「…ふぅ」



174 名前:以下、名無しが深夜にお送りします[]投稿日:2012/02/20(月) 05:46:01 ID:n6XhWaFQ
―――事後処理後―――

男「…誰かいますかね、巨乳娘偵察兵」ヒョコッ

巨乳娘「…いえ、誰も居ないようでありますっ男隊長」ヒョコタユッ

男「…よし、トイレから脱出作戦を決行するぞ」コソコソ

巨乳娘「…了解、でありますっ…」コソコソタユンッ

男「右良し、左良し、上良し、下良し…っと。もう真っ暗だしな。誰もいないか」

巨乳娘「た、隊長っ…アクシデント発生でありますっ…!」タユッ…

男「む。どうしたのかね」

巨乳娘「た、立つのはできたけどうまく歩けないであります…」ガクガクユサユサ

男「あー…そうだよな。ほら、おぶさりな」

巨乳娘「…いいのでありますか?」オズオズユサ…

男「…腰が抜けるほどしちゃったのは俺だしな。遠慮なんかしないの」

巨乳娘「じゃ、じゃあお言葉に甘えて…えへへっ」ポスッムニッ


175 名前:以下、名無しが深夜にお送りします[]投稿日:2012/02/20(月) 05:46:26 ID:n6XhWaFQ
男「おっ…縄跳び回収完了っと…よし、忘れ物ないかな?」

巨乳娘「………」スリスリ

男「…おーい?」

巨乳娘「へぁっ!?な、ないでありますでございますよっ!」アセアセ

男「…おんぶなんかでそんなに喜ぶようじゃ、まだまだ子供だなぁ」

巨乳娘「…うぅー…だって、久しぶりで嬉しかったんだもん…」

男「そんなもんかねぇ。それじゃ、帰りますか」

巨乳娘「はぁーい…」


176 名前:以下、名無しが深夜にお送りします[]投稿日:2012/02/20(月) 05:46:51 ID:n6XhWaFQ
男「………」テクテク

巨乳娘「………」ムニムニ

男(…背中めっちゃやわらけーあったけー)テクテク

巨乳娘「…顔、凄いことになってるね」ムニムニ

男「あー……」テクテク

巨乳娘「そこまでしなくっても、よかったのに」ムニムニ

男「まぁこれは"けじめ"というか、なんていうか…まぁ巨乳娘は気にしなくていいよ」テクテク

男「どっちにしても、許してはもらえないしね」テクテク

巨乳娘「…うんっ、一生許してあーげないっ!」ムニンッ

男「ははっ…うん。一生許されないな」テクテク


177 名前:以下、名無しが深夜にお送りします[]投稿日:2012/02/20(月) 05:47:11 ID:n6XhWaFQ
巨乳娘「…赤ちゃん、できるのかなぁ?」

男「…うーん…一応外には出したから、可能性は低いと思うなぁ」

巨乳娘「…そっかぁ……」

男「まぁでも、生理が来なくなったらすぐに俺に言ってね」

巨乳娘「…せいり?」

男「あー月のモノっていうか女の子の日っていうか…アソコから血がでちゃうこと」

巨乳娘「えっなにそれこわい」

男「えっ」

巨乳娘「えっ」


178 名前:以下、名無しが深夜にお送りします[]投稿日:2012/02/20(月) 05:47:34 ID:n6XhWaFQ
巨乳娘「…そっかぁ…まだ、赤ちゃんできるんじゃなかったんだ…」

男「…そんなにしょんぼりしなくても、巨乳娘が大人になったらお嫁さんにしてあげるから」

巨乳娘「…ほんとっ!?」ユサッ

男「ほんと。してあげる、というか俺からお願いしたいところだね。待ってるからさ」

男「だから、今はしっかり勉強して、立派な女の人になって」

男「俺も頑張って、ちゃんと稼ぐようになるから」

男「ヤクソク、しようか。将来、結婚しようよって」

巨乳娘「ほんとに、ほんと?」ギュゥウ

男「ほんとに、ほんと。好きだよ、巨乳娘」

巨乳娘「えへへへへっ…私も大好きだよっ、おにいちゃんっ!」


179 名前:以下、名無しが深夜にお送りします[]投稿日:2012/02/20(月) 05:47:57 ID:n6XhWaFQ
男「よし、ついたぁ…降りれる?」

巨乳娘「…もう、ちょっとぉ…」ギュー

男「ほりゃ。降りんしゃい…もう真っ暗なんだから、親御さんも心配してるよ」

巨乳娘「……はぁーい」モタモタ

男「全く…ほら、カギ出して」

巨乳娘「……んぅー」ゴソゴソ

巨乳娘「………」ピタッ

男「…どした?カギ無くしたか?」

巨乳娘「…ううん、あのね」モジモジ


180 名前:以下、名無しが深夜にお送りします[]投稿日:2012/02/20(月) 05:49:05 ID:n6XhWaFQ
巨乳娘「えっとね、まだテストまで時間あるから、また縄跳び教えてもらいたくって」

巨乳娘「それで、公園で待っててもなかなか会えないから…お家に、行ってもいいかなって…」

巨乳娘「…お嫁さんでもないけど、もっと、一緒に居たいなって…」

男「………」

巨乳娘「…だめ、かな…」

男「…はぁ、そんなことかよ」

巨乳娘「……っ」

男「…良いに決まってるじゃんか。俺じゃ、恋人にはなれないってか?」

巨乳娘「……!」ブンブンブン


181 名前:以下、名無しが深夜にお送りします[]投稿日:2012/02/20(月) 05:49:47 ID:n6XhWaFQ
男「また、一緒に遊んだり勉強したり、縄跳びしたりしよう。いつ家にきたっていいからさ」

巨乳娘「…うんっ!」ニコッ





その後何回か縄跳びを練習した結果、巨乳娘は52回跳び切り、見事にクラスで一番となった。

…だが巨乳娘が一番初めに跳んだために、運動が得意な男子が軒並み前かがみになってしまったことを付け加えておく。


*おわり*


182 名前:以下、名無しが深夜にお送りします[]投稿日:2012/02/20(月) 05:51:50 ID:n6XhWaFQ
以上です。巨乳と縄跳びだったはずなのに幼な妻になってました。どうしてこうなった。
相変わらず無駄に長いですが読んで楽しんでいただけたら幸いです。

ではでは、深夜VIPなのに朝になってしまったので、このへんで。



183 名前:以下、名無しが深夜にお送りします[]投稿日:2012/02/20(月) 06:21:17 ID:Gndb/DNk
大層乙であった
良く途中の悪展開を持ち直したな


184 名前:以下、名無しが深夜にお送りします[]投稿日:2012/02/20(月) 09:04:50 ID:NXcL72EQ
やはり乳はいい



185 名前:以下、名無しが深夜にお送りします[]投稿日:2012/02/20(月) 09:58:40 ID:k8N/5sr2
楽しかったよ



186 名前:以下、名無しが深夜にお送りします[]投稿日:2012/02/20(月) 10:19:43 ID:YWxx8r4.
ご、後日談は?後日談はないの!?


187 名前:以下、名無しが深夜にお送りします[sage]投稿日:2012/02/20(月) 14:47:36 ID:6K/eyd2I
弱みを握ったヤンデレルートがあるだろう


188 名前:以下、名無しが深夜にお送りします[]投稿日:2012/02/20(月) 14:57:52 ID:Zsk06Vac
乙!初めて文字で抜いた!


189 名前:以下、名無しが深夜にお送りします[sage]投稿日:2012/02/20(月) 15:28:11 ID:x7tXlFHM
乙!


190 名前:以下、名無しが深夜にお送りします[]投稿日:2012/02/20(月) 17:52:59 ID:M/l4zxQ6
はらはらしたぜ乙


191 名前:以下、名無しが深夜にお送りします[]投稿日:2012/02/20(月) 18:03:51 ID:80.1z5gM

すばらしい


 
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